甘なつ

大好きな音楽・お笑いについて色々書いてます。

キュートン9周年9大都市ツアー~999でサンキューツアー~『キュートンIN祇園』に行く

2011-06-19 04:04:39 | お笑い
6月18日キュートン祗園花月に行った。

10日前、ふと祗園花月ってどんな客層を狙ってるのかと出演者検索してたらキュートンが祗園に来るって書いてあってびっくりした。

慌ててチケット取ったけど、席が調べたら3列目って…。

嬉しかったけど悲しかったわ。

とか何とか言いながら仕事終わりで行ったよ、祗園会館。
さすがに座り心地はよかった。

ちょっと上品な仕様の舞台で、始まったキュートンライブ。
相変わらずゲスい紫式部なオープニングで幕開け。

ショボいものを壮大に歌い上げる奴さんの歌謡ショーをはさみつつ。

くまだまさしファンミーティングでは、舞台にあがったお客さんにくまだ体験という事で、頭にトイレのスッポンを付けてピーターパンをくるくる回転。

スッポン痕で頭頂部を真っ赤になっても笑ってくれるいい人だった。
くまだまさしグッズを色々貰いまくってて羨ましかったけど、身体張ってくれてたもんなぁ。

ゲロネタ11連発では、しんじの新ネタも奴さんのタマ仕分けも、ビフィズス菌のかわいいケンカも、奴さんのチン蹴りをかわすしんじの動きがやたら素早かったのも、ずっとゲラゲラ笑ってた。

今回のゲロネタで最も感激したのは、とんねるずのみなおかの“細かすぎて~”で初めて見た時、腹を抱えて笑ったキートンの浅田真央ネタをナマで見れた!

トリプルアクセルのあの顔は生だとよりおもろいなぁ。

面白いという気持ちと同時に、
“テレビでみたあのネタやぁ!”
って感動してしまった。

ちなみに私が腹抱えて笑ったこのネタをテレビでやったら、キートンのブログが炎上したそうだ。

RIKAKOでは炎上しないのに真央ちゃんでは炎上するのね。

キュートン映画祭では
「天と地と」の武田信玄と上杉謙信。
…猛々しいチ●毛と上過ぎケン●ン。
「銀河鉄道999」のメーテルと鉄郎。
キートンメーテルは勿論パンいちだし、クニ鉄郎はビルマの竪琴だし。

とにかくゲス&アホ満開、最低だけど最高。

新作ポージングの曲はマキシマム・ザ・ホルモン。カッコいいなぁ。
ポージングからのサイレントコントもまた違った楽しさがあった。

さて本日の個人的なツボは、しんじが何故かネタ中やエンディングトーク中に唐突に口にしてた春日ネタ。

“トゥース!”やらカスカスダンスをして、胸張って立ったりと春日ネタを押してくるしんじ。

何で今、春日押しなんや?!と笑いが込み上げて仕方なかった。


エンディングにて、今日のキュートン御一行は日帰りだったそうで、せっかく京都に来たのだからひと鍋したかったと奴さん。
まぁ奴さん忙しいからね。
今度ぜひゆっくり来てパチンコして帰って下さい。

キュートンからの告知。
フランスはパリで開催される“JAPAN EXPO”にキュートン出演決定したそうだ。
何でもXJAPANとキュートンが日本代表だそうだ。
メンバーも「XJAPANもキュートンみたいなもんです」とか
言い出すので思わず吹いてしまった。
しかし、どんな組み合わせなんだ日本代表。

キュートンのポージングやサイレントコントの楽しさは万国共通だと思うのだが、どうなるのやら。

あと、今回の京都は9周年9ヶ所回るツアーの2ヶ所目だそうだ。
1ヶ所目は札幌、3ヶ所目はパリ。
大阪も予定に入っているとの事なので…また行きたいぞ!


すっかり楽しんだ帰り道、あまりの客入りの悪さが寂しくなった。

キュートンメンバーは関西に番組持ってないし、来る機会も少ないからメディアや舞台での告知も手売りもままならないのに、会社が告知せんかったら誰がやるの。

しかも、記念ツアーなのにこれは寂しすぎる。

見る見ないはこっちで決めるから、せめてチラシを渡してほしい。

よしもと∞大阪で5月末に行った際、手渡しでもらったチラシは、スリムクラブ真栄田のソロライブだけやったなぁ。

という事を考えながら、先斗町でオムライス食べて葛もち片手に帰宅。
オムライスも和菓子も旨かったZ!

祗園花月初体験はこうして終了。
次回は、月刊コントがあるやらなんやら言われているみたいなので
また近々行く事になりそうな予感。
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オードリーのオールナイトニッポン

2011-06-05 22:41:18 | お笑い
6月4日深夜のオードリーのオールナイトニッポンにて、アカン警察SPの収録があった時の出来事に触れていた。


東京行って20年以上経って、松ちゃんに子供が出来た今、ダウンタウン二人が出す空気が優しくなった事。

岡村の休養を経て、一回り大きくなったナイナイがずっと恐れていたダウンタウンとの共演を決意した事。

そして二組と仕事をしている後輩芸人であるオードリー。

ダウンタウンのテレビ、ナイナイのラジオで育った後輩のオードリーが
この現場に立ち会い、ファン目線の春日と芸人目線の若林が自分達の肌で感じた事を、
尊敬の念を持って話していた事。

あと、ダウンタウンに出会ってお笑いをワクワク、ドキドキしながら見続けて24年。
この日が泣ける程嬉しく思える自分がいた事。

この全てが色々混ざり合い、泣けて泣けて仕方ないのです。
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月刊コント5月号に行く

2011-06-03 00:51:21 | お笑い
5月27日 月刊コントに行く。

隔月のお楽しみ、月刊コント。

いつものオープニングコントで、ご機嫌伺いがてらのメンバー紹介。
ダイノジのエアーギターシルエット、かっこいいZ!

まずはソーセージ。
ファミレスで新人賞を取った男に遭遇。
“新人賞作家にこんなところで会えるなんて”と、感激して声をかけて握手してもらったまではよかったが、その後賞を取った男の態度がどんどんと増長。
次第に、感激から声をかけた事への後悔、そして怒りへ。

「おれ、お前のやって欲しい事全部やったよなぁ?!」

一緒にいたツレの、あまりに場を読まない適当な言動がヒドい。

2700は絵描き歌教室に通う母子と教室の講師。
歌のとっかかりと終わりは普通だが、途中が恐すぎる歌に怯える母子。

「黒く塗り潰せ~♪漆黒に塗り潰せ~♪」

だんだん最初以外は全て怖い絵描き歌になりパニクルーな母。
歌がアホ過ぎるし、そもそも絵描き歌教室って何だ(笑)

ザ・ゴールデンゴールデンは、社長の娘と社員が父である社長に結婚を許して貰おうとするのだが…
結婚を申し込む時はまるで感情がないのに、社長の椅子が欲しいと答えた時は、生き生きハキハキ答えるあからさまに野心家な社員。
「彼は優しいの。指一本触れないの」と間違ったノロけ方をする度に加速して不細工になる娘。
「不細工だからねぇ~」とずいぶん前向きな我が娘を優しく嗜める親父。

やがて娘と親父がお互いをディスり出す始末。
やがて、平和的解決を求めた親父から出たセリフ。

「お互いの顔をディスるのはやめないか」

ありがちな設定と言えばそうなんだけど、3人の立ち位置がよく分かるしセリフ回しが面白い。

事務所的に(ナベプロなので)中々関西ではお目にかかれないけど、別のコントもナマで観たいなと思ったトリオ。
実はちゃんと見たのは初めて。
余計な先入観なしで見れたので純粋に楽しい!って思えた。

安田大サーカスは、オレオレ詐欺マニュアル片手に一獲千金を目指すも、たまたまかけた相手に手玉に取られて逆に会員券を売り付けられてしまう展開に…

「そんなところに挟まないっ!」

途中のうんこ連発も含め、クロちゃんとHIROの兄弟設定がいかにもアホ兄弟なビジュアルに笑ってしまった。

ダイノジは長寿番組のベテラン司会者と、その番組のゲストに呼ばれたベテラン声優のやり取りを。

ベテラン声優が、デビュー何十周年かを記念して本を刊行。
その宣伝に来たのに、ベテラン声優が宣伝しようとすると素っ気なく無視し始める司会者。

大谷さんの無茶ぶりに、追い詰められて落ち着きをなくしていく大地さん。

「未来少年ミライ」
声優の代表作らしい。
このセリフが出て来た時はまだ余裕あったなぁ。
ちなみに名探偵コナンっぽい話らしい。
…あぁ、アニメの内容が気になる。

サバンナは学生コント。
新学期、教室で新しいツレを作ろうとする八木。
しかし、隣に座った高橋の妄想が暴走してとんでもない方向に。

部活で活躍する高橋、一方八木は…

「ミカンめっちゃ甘っ!この時期にこの甘味ぃ~!」

今や世間に浸透している、高橋のイケてない感じが惜しみなく出てるコント。
八木の天然な感じが、高橋の妄想の中でですり替えられるヘタれた人物にはぴったり。

そしてペナルティは、一人暮らしの男中川さんと、男の元にいきなりやってきたお手伝いロボットとのアホなやり取り。

お手伝いロボットは何故かジジイ。

全く役に立たないポンコツジジイから出た言葉。

「サン中川」

名前すら覚えない。
ポンコツロボを作った博士に返品を求める中川さんに博士は…

ポンコツキャラをやらせたらワッキーは光るなぁ。
ヒデは、ジジイロボに翻弄されつつ適当にいなしていくところが、非現実的な世界なぼんやりしたものに見せなくてよかった。

さて、今回プラン9と本人いわく“プラン9女子部”のなるみは、点と点を一本の線に繋ぐコントの合間を引き受ける。

劇団を率いる夫婦は、いじめられて引きこもってしまった次男に何とか前向きになってもらえないかと考える。

お絵かき教室に通ってみたり、いつも見ているアニメの声優に元気付けて貰おうと考えたり。

しかし絵かき教室は恐すぎ、声優はアニメのキャラとのギャップがひど過ぎて中々上手くいかない。
そんな座長夫婦の様子に、心を痛める劇団員達。
自分達も助けにならないかと考えながらファミレスに入ると、そこには新人賞を取った男と絡まれる男達が。
新人賞を取った男に劇の脚本を依頼。

その劇は、妄想学生やオレオレ詐欺犯、、ベテラン声優、ジジイロボ、博士を巻き込んで、恐るべきリアルキャストのエンディングへ。

一方、野心家社員が2億もの会社の金を着服した事が発覚。
勢い余って、不細工彼女と何故か駆け落ちする事に。
社長も警察に通報、二人の行方を追う。
途中、オレオレ詐欺犯の片割れを巻き込んだ逃走が始まる。

やがて地球の裏側まで逃げたカップルとオレオレ詐欺未遂犯、追ってきた刑事と社長の耳に聞こえるのは…

「ブラジルの人聞こえますか~」

…まさか届いてたとは?!

今回、プラン9はオリジナルコントをせず、ブリッジで他のコント師達と絡んで作品をつくった。

ちなみにパパ=ゴエ、ママ=なるみ、劇団員=ギブソンと山脇さん(ヨーロッパ企画)、刑事=久さん、博士=なだぎ
という役どころ。

“ここを見て~♪”
なだぎと2700のコラボ。
肘を出す時振りの時、ツネをチラチラみるなだぎ。
“意外と難しかった”そうだ。

リアルスネ夫の高橋と、リアルジャイアンの大地はハマり過ぎ。
“生きる道を見つけた”とハマった役どころに大喜びな二人。

引きこもりの次男はスーパーマラドーナの田中が好演。
ベテラン声優を見た時のあまりのギャップに困惑した顔に笑った。

「今回、メールでネタのやり取りをしたけどこんな風に仕上がるとは…すごい」とヒデ。
大谷さんも「天才だね」と誉めてたけど、二人の言葉に照れる久さん。

いやぁ、今回も楽しかった。
相変わらずそれぞれのコントとブリッジも、細かいところまで見とかないと、どこがフリになってるか分からないから大変。
今回もまさかのフレーズがオチにやってきたからなぁ、油断ならん。

次回は7月にNGKでみたいだったのだが、一度発表した日程が消されてる様なので確定ではない模様。

隔月ながら本当楽しみにしてるので、ひとまず次回の日程をお願いしたい。
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