【いまやホントに必要か?】
百人碁会の時代
役員6名、班長10名が
世話役として機能していた
いまは
世話人(昨夏に名称変更)が
欠員3の3人体制で
班長6名である
班長の員数が減ったのは
昨春に六十人碁会に減り
10人ずつ6班に再編したため
だが、さらに会員減は止まらず
五十人碁会も怪しい状態になり
各班9〜5人とバラつきが出ている
公平の観点から悪しき状態である
問題は、[班長の役割]である
会員歴の浅い人に手当千円を支給し
主に集金を担当させてきた
運営実態を理解してもらう意義を
含んでの決まりごとである
〝実質三十人碁会〟になり
新入会員がほぼなくなり
ホントに必要か疑問だし
班を取りまとめる役割を
積極的に果たさなければ
不要論が出て当然だろう
属人的資質・対応によるが
欠員が出ている世話人会を
積極的にカバーしなければ
“何もしない名ばかり班長”
先渡しに変更した手当は
ムダな支出になると思う
来年度組閣も難航必至であり
個人ブログなどを使い
問題提起していきたい