久々なので、大きく登場してみました。
みにゃさん、お久しぶりです。
サクで～すヽ(=^‥^=)ノ
元気でしたよ。
この前、ニャーの病院にお泊まりさせられまちた。
ニャーは、あの病院、痛くて怖いところだから嫌いなんだけど。
あの網の箱から出たくて、近くにくるスタッフさんに一生懸命お願いするんですけど、誰も分かってくれなくて．．．
でも、お腹は空くし、眠くなるし。
いっぱいお泊まりして、お願いするのにも疲れて、もー面倒だニャーって思った頃に、
『サクちゃ～ん』
って、ママニャがお迎えに来てくれまちた。
おそいちゅ～の
ママニャは、ニャーがどれだけ待ってたか分かってんのかニャー？
しかも、ママニャは、すぐ帰ろうとはしニャかったんでちよ。
若いおねーさん先生や看護士さん達と４人で、ニャーの日常の話で盛り上がってまちた。
「サクちゃん、おうちでシャンプーするんですか！？」
「え～っ！？．．．爪も切らせてくれるんですか！？」
「滅多に鳴かない？？？」
病院のスタッフのおねーさん達は、ママニャがするニャーの話に、１つ１つビックリしてまちた。
そして最後に．．．
『そんなサクちゃん、見てみたい．．．』
．．．と言われまちた。
そんニャ事を言われてしまうニャーって、いったいニャに者れちか
ふかぁ～く考えた出来事れちた
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