くるくるの金髪は

昔の映画に子役で出て来そうな感じですよね。
すっごい癖ッ毛で、いつでも治り悪くて跳ねてる感じ。

高校の友達で、こんな感じにくるんくるんなのがいて、って、男ですけど（笑）、そいつがプールに入るとストレートになっちゃって笑ったっけなあ。
パーマかけた癖ッ毛は濡れるとクルクルになるけれど、天然自然の癖ッ毛は真っ直ぐになるのだってことを、その時知りました（笑）。

バッハ、無伴奏チェロ組曲

いま、お客様が作って下さったＣＤを聞いているのです。無伴奏組曲が、それがヴァイオリンにしろチェロにしろあんまり面白いと思えない、などと言う私のために、作って下さったのです。

その主旨は、オーケストラの伴奏でソロ楽器が演奏する形式の協奏組曲から、この音は減らしても大丈夫、この音もなくて良い、という風に削りに削ってソロ楽器だけにしたものが、無伴奏組曲であるということです。つまり、ソロ楽器がソロ部分と伴奏部分をぎりぎりのところでまぜこぜに演奏しているのですね。さらに言えば、無伴奏でソロ楽器を演奏している人の頭にはオーケストラ全体の演奏が聞えていると考えて良いと、さらに聞きこむと我々でも、その音を想像するというか演奏者と共有できるというか、してくると、こういうことです。

なんとなく、面白がり方が解った感じです。

ふっふっふ、可愛いざんしょ

やはり、あれです、やす絵さんはすごいのです（笑）。

服を着こなすのも、もちろんですが、そのつど年令から性格まで違うように見えるという、ね。

夏らしくて、とっても良いですね。

お洋服を作って下さった砂夜さまが、リアルやす絵さんを見たいと寄って下さいました。
えへ、そんくらい可愛いっつうことで・・・・・・・・・

ええと、今日、お店で着るズボンを買ったのです。
ワークマンで、７８０円、縫製はベトナム。
一番最近買ったやす絵さんのショルダーストラップなワンピース、１８９０円（笑）。

やす絵さんの勝ちぃぃぃ！

お待たせをいたしました。

いやあ、お待ち頂いたかいはある写真を載せられて嬉しい限りでございます。

ドールお友達の砂夜さんの作品です。
夏のワンピース、共布のドロワースとボンネット付き。

なんと言いましょうかねえ、夏らしい活動的な要素はたっぷりとしていながら、お嬢様の品の良さは外さないというか・・・・・・・・・
ま、あれだ、可愛い、ということになりますかね。

ありがとうございました。

明日は木曜日

いやあ、一週間って長いものですねえ（笑）。

最後のつもりで、カラーの写真に戻しましょうかね。

そろそろ、着替えと思っていたのですが

閉店後、雨になってしまって歩いて帰ってくるとなると遅くなれないので諦めました。

あ、逆に写真を撮ってゆっくりしていたら、雨が止んで自転車で帰れたかも知れなかったかな。

う？　でも、木曜日まで引っ張った方がいいような気がしてきたなあ（笑）。

ひと雨来たんですけど

すぐやんだみたいで、それ程涼しくはならなかった感じです。
やれやれ。

これはこれで良い感じで

幕末古写真ジェネレーターの威力でございます。

ヴィクトリア朝の歌姫みたいな感じじゃありませんか？
レヴューとかの時代ですね。

明日を思い煩う事なかれ

昔、黒柳徹子のお姉さんのことをＮＨＫが朝ドラにした時、お母さんである、黒柳朝さん役の藤田弓子が言っていたセリフ「明日を思い煩う事なかれ」が大好きです。
朝さんは、のちに「チョッチャンが行くわよ」で主人公となるのですけれど、敬虔なクリスチャンということもあって信仰上の人生訓の様な形の言葉なのですが、私の育った環境の中で培われた生き方も、まさにそんな感じなのです。

まだ起きないことについて、こうなったらどうしよう、ああなったらどうしようと思い煩うのは無駄なことです。先を読んで計画を立てるとか、被害を想定して対策を講じるとかいうことは当然のことなんですけれど、それは思い「煩う」ことではないのです。

「思う」ことは大事、「煩う」ことは無用です。