お美しいではありませんか

今のところ、この目が一番しっくり来た衣装ではないかと思います。

猫とカエル社さんの名作でございます。

ゴシック・テイスト、ホラー・テイスト、バリバリで、チャームのハサミが付いていて、クビの無い人形の胴体がドレスの方に、切り離された胴体の無い人形のクビが帽子に付いているという、なんとも素晴らしいデザイン。
石や羽根が効果的です。

なので、やす絵さんも「ネコ目」というか「ヘビ目」というか、にしたのですが、服のおかげか、実にしっくり来て、正面目ですが表情もあり、誠に結構でございます（笑）。
ウィッグも真ん中分けのシルバーブロンドで、やす絵さんの頭蓋手術の痕が出てしまうので、普段は使い辛いのですが、帽子のおかげで良い感じになっております。

猫とカエル社さま、ありがとうございました。

昨日の写真の方が

光の廻り具合は良かった気がします。

ｉＰｈｏｎｅアプリのカメラ、白黒、二巡目です

ううむ、やはり、ロフタスが一番味があるのかも知れませんですね。

目の光の入り方が

ちょっとアンバランスになってしまって残念ですが、やはり、この「ロフタス」は周辺ボケのおかげか引き立っているように思います。

ｉＰｈｏｎｅアプリのヒプスタマチック、「ロフタス」、二巡目です

やはり、この服はロフタスに合っているように思います。

今回は

「上海」に特別感が薄い気がするのです。
なんでかなあ。

ｉＰｈｏｎｅアプリのヒプスタマチック、「上海」の二巡目

毎回書きますけど、二巡目だからと言って、決して「二軍」的なものではないのです。

いかにもな

お嬢様でございますな。

ｉＰｈｏｎｅアプリのヒプスタマチック、「ヴィンテージ」二巡目です

二巡目とは言え、クオリティが下がる訳ではございません。
それなりにいっぱい撮っているので全部載せられないだけですのでね。