ｉＰｈｏｎｅアプリのカメラです。

今回も、デジカメとの差はあまり感じられません。
なんか、詰まらない（笑）。

今回の目は

反射しないので、左右、どちらからライティングしてもそれ程の違いがありません。

結構、インパクトがございますな

ね、これは正面目の方が合っていますでしょ。

なんで海外からかというと

「ETSY」というクラフト系の楽天のようなところがございまして、ブライスの目もいろんな人が店を出しています。
その中で価格と送料の折り合うところで手配したのです。

ウクライナとかブラジルとかいろいろなので、送料に気を付けないとビックリしますのでね( ´∀｀ )

球体関節人形もいろいろあって、面白いのですが、ま、本体は手を出しませんので眺めるだけです。

重大発表！

さて、やす絵さんは２００５年の１１月２３日に改造工事を終えて降臨されたわけでございますよ。

それ以来、１４年！
初めての改造でございます！

正面目を換えました。
それもブラジルから届いたキャッツ・アイでございます（笑）。
もちろん「蛇眼」としてもＯＫです。



３０日のお茶会を待たずに先行発表！

手芸の手毬を作る

半球状のザルのようなモノがあるのですが、これがやす絵さんにピッタリサイズなのでそれをベースにしています。

カスカスのスポンジみたいな粘土にティッシュを貼り重ねて彩色して出来上がり。
ヴァイキングの兜みたいなのを作ろうと思っているうちにこんな事に（笑）。

昨日とほとんど同じなんですけど

ライティングの方向の違いで、こんなに印象が違うんですねえ。

ね、比べてみると

この光の入った目の方が、妖しい感じが出て、この場合は合っているように思います。

なんだか、とっても自然に

立っていらっしゃる気がします。

なんて言うのかな、無理の無い感じ。

被りものの無い

素な感じも良ございますね（笑）。