微妙な視線でございます

ま、色っぽいとまでは申しませんが（笑）。

なんとなく

アイドル的なポーズのような。

それにしては無表情すぎるような（笑）。

衣装自体は

シンプルで品が良いのです。

トップヘヴィーで

バランスを取るのが難しい服です。

やす絵さんの首関節はほとんどフリーな状態ですし、腰の継ぎ目はハズレやすくて、ポーズを維持するのは難儀なのです。

っと言うことで

この衣装の今回最後。

ちょうどバ～イ～！って感じがします。

やす絵さんは

いろんな楽器を持っているんです。

バンドのコスチュームにも

ピッタリでございます。

競技会用のレオタードとか

縫っているような方が作って下さったので、素材が面白いです。

や！

って言う感じかな（笑）。

ちょっと昔のイメージとしての

「近未来」って、こんなん。

これを、本職じゃない人が作って下さった訳ですよ。