色合いの関係か

全体に沈み気味に見えるのです。

クラシック写真の方です。

いや、もちろんこれも良いのですけれども（笑）。

前回なんとなく、白黒よりクラシック写真の方が良かったんですけど、今回は逆かな、と思うのでございます。

ドールのお茶会のご案内です。

だいぶ暑くなってきましたが、皆さまお変わりございませんでしょうか。

さて、第３３回「茶会爲玩偶的愛人」のご案内です。

時　：　７月２８日（土曜日）　６時半より８時半くらい
場所：　松本市　上土下町会館 （狭いけど、階段の手すりが優美な方です）
会費：　３００円

飲み物と簡単なお菓子の類はご用意致しますが、いつものように、差し入れ大歓迎でございます。

参加条件は　ドールが好きであること、です。
ドールを持っていらっしゃるかどうかは問いませんが、会の趣旨をご理解頂いて協力、集中して下さる方にお集まり頂きたいと思います。

ご参加下さる方が増えているのに、会場が狭くて済みませんが、ご容赦下さい。

雰囲気も良くみえます

ドレスの雰囲気も引き立つ気がするんですよねえ。
白黒マジック（笑）。

白黒写真です

今回は、クラシック写真より、この白黒シリーズの方が良い感じのような気がします。

今日は少し涼しいのかな

ちょっと鼻がグスグスします。

正面目ですが

この服には、やはり、この色が合うと思います。
あとは緑と赤と茶ですのでね。

本当は目の色を変えたいんですけど、もう、今となってはやす絵さんを分解できないんです（笑）。
傷つけちゃうと、修復した時に違う顔になっちゃいそうでね。

千夜一夜物語

モンキー・パンチの「千夜一夜物語」をブックオフで見つけたのですが、絵柄と合っていて、非常に面白いです。
漫画になっている部分は、シェラザードが語り始めるまでの物語です。

で、やす絵さんにアラビア風の格好も似合うかなあと。
ああ、でも、露出が多いからなあ。

スノーホワイトを見て来ました。

やす絵さんに甲冑を着せてみたい！と思わせる映画でした。

あ、女王様の衣装も良かったんですけどね。

首の角度がね

やす絵さんだなあ、と思う訳ですよ（笑）。