「すぅすぃ」を忘れてはいけません

普段、放し飼いになっているので、いざというときに首輪とリードが見つからなくて、せっかくの冬の散歩に連れて行かれなかったのです。

物を整理して、きちんと仕舞うと、どこに仕舞ったのか忘れてしまう症候群です。
みんなには、ボンヤさんのフィギュアになぞらえて「大事にしすぎて無くした。」と言われています。
まさにその通り（笑）。

森中にドングリ隠したのに忘れちゃうリスと一緒。

カジュアルすぎないけど

ドレスとかでもない、こういう感じも良いもんですねえ。
少しこの路線も眼中に入れて、服を捜そうかな（笑）。

たぶん今まであんまり見えてないところのような気もするのですよ。

帽子じゃなくて

「あれ？やす絵さん、キャスケットなんて持ってたっけ？」と言われました。

え？帽子じゃないの？
それは、キャスケットでしょうが！
ありゃぁ、昨日の日記に「帽子」って書いちゃったよ。

ってな訳で、「キャスケット」です。

そう言えば、頭に被るスカーフも「バプーシュカ」って言うのもありますよね。
「三角巾」だから、四角いスカーフとは違うんですね、きっと。

冬ですしね

ドレスばっかりじゃ寒いですから、お出かけは、きっちり着こまないとね。

以前、ギター弾いたり、バイクに乗っていたときに着ていた革ジャンの作者「dada」さんのセットに付いていた「ミニスカート」。
帽子とセットだった、地味な感じの、でも作りの良い「ダッフルコート」。
ストッキングは、膝関節が見えると可哀想と作って下さった明日香さんの作品。
マフラーはホタさんがだいぶ前に作って下さったもので、やっと陽の目を見ました。
ウィッグは、つい最近手に入れた裾のクルクルした可愛いのです。
２０００円はラッキーでした。

ま、やす絵さんの魅力再確認！って感じ（笑）。

忙しい！（笑）

友達でフランスよりの無国籍飲み屋をやっている人がいます。「葡●亭」の○さんなんですけどね（笑）。
まあ、一人でやっているから大変なのは分るんですけど、店が混んでくると機嫌が悪くなってくるんです。カウンターにいる私が注文し辛くなるくらい。
ある時なんか、「ええ？諏訪から来たのに、ダメかい？」っていう６人くらいのお客さんを「これで、やれると思う？」って追い返しちゃいました。

あ、そんな話じゃなくて、私の忙しいのは、音楽会のチラシとチケットの版下作成印刷出しが済んだところで、店卸しの始末と税務処理の準備、で、別口の発表会のパンフレット作成、お誕生日のケーキ作り、新年会向けの名簿作成とか、注文、買い出し、って感じです。

大したことではありませんが、優先順位を考えながらやらないとマズイのです。

なので、着替えられなかった、と、そう言いたい訳（笑）。

そろそろ、着替えても良いかな

今日は、少しおとなしく、可愛らしい感じで。

さて、着替えようかという気がしてはいるのですが、色々忙しくなっちゃって（笑）。
いや、信じては頂けないかも知れませんが、そう言うときもあるのです。

まあ、それでもね、店を閉めればそれまでですから。
着替えて写真を撮るくらいの時間はできます。

雰囲気を一新するような服が良いなあ。
ってことは、あれかな？（笑）

アクセスは多いんだけどなあ（笑）。

今一、反応が読めない（笑）。
いや、よろしいのですよ。
見に来て頂けているだけで幸せでございます。

やす絵さんが腰掛けているのは棺桶です。
富士●ハイランドのお土産で頂いたミイラ・パイの箱でした。
外側に黒レースを貼って、文字を隠してあります（笑）。

ゴスロリ撮影の小道具にしようと、仕舞ってあったのですが、やっと陽の目を見ました。
これはね、おりよさんのお土産。
ありがとうございました。

二丁拳銃

これまた、ブラックラグーンの「トゥーハンド」＝二丁拳銃ことレヴェッカの銃を持ったやす絵さんです。

ライフルで撃ち倒して奪ったのかとも思ったのですが、レヴィはライフルで撃たれても死なないので、それはあり得ません。

仲良くなって貸してくれた、って言うのも考えたのですが、おぜう様なやす絵さんはレヴィとはお友達にならないと思いました（笑）。

どうしたのかなあ？
金に困ったレヴィの拳銃を、心優しいやす絵さんが買ってあげたって所かな。

やっぱ、ドイツよねえ

ええと、このやす絵さんが持っている銃はドイツの名銃「ルガーＰ０８」の「アーティラリー・モデル」という銃です。
「アーティラリー・モデル」というのは砲兵用の銃で、大砲のための測距などに使えるように長銃身になっています。

で、「スネイル・マガジン」という５０連発という多連装マガジンを装備しているのです。
木製のストックも付いているのですが、やす絵さんは「たくさん撃てるハンドガン」として使用する気のようです。

ふっふっふ

「白髪に黒いゴシック・ドレス」の撮影を致しました。

格好いいなあ、やす絵さん。

このポーズは、銃器の種類こそ違いますが、私の大好きな「ブラック・ラグーン」のクリソツな殺し屋「ヘンゼルとグレーテル」の姉様に見えてなりません。

でも、銃は「ゴルゴ１３」と同じですから、「やす絵さーちーん」なのかも知れません。
いずれにしても、やる気のやす絵さん（笑）。

銃は、チマさんからの頂き物です。
ありがとうございました。