昨日行った「江戸東京博物館」の常設展示の中での特別展示が「雛祭」でした。
「豆雛」のように小さく可愛いものもいろいろ並んでいたのですが、一番眼を引いたのは「鹿島屋」という江戸時代の酒屋のお雛様でした。まず、何より大きい。坐った状態で30cmくらいあったように思います。従って雛道具もそれに合わせて大きいので、ああ、これはSDにもちょうど良い大きさあるなあ、と思いながら見てました。その鹿島屋にあったのが「百歳雛」というもので、親王殿下、妃殿下が爺婆で、これはこれでびっくりでした。
小さなお雛様用のお道具もブライスにはちょうど良い大きさだったりして(笑)。
「豆雛」のように小さく可愛いものもいろいろ並んでいたのですが、一番眼を引いたのは「鹿島屋」という江戸時代の酒屋のお雛様でした。まず、何より大きい。坐った状態で30cmくらいあったように思います。従って雛道具もそれに合わせて大きいので、ああ、これはSDにもちょうど良い大きさあるなあ、と思いながら見てました。その鹿島屋にあったのが「百歳雛」というもので、親王殿下、妃殿下が爺婆で、これはこれでびっくりでした。
小さなお雛様用のお道具もブライスにはちょうど良い大きさだったりして(笑)。