福島県は「放射能死灰の町」となった

残念ながら福島県は放射能汚染で人間の住めない廃墟となってしまいました。避難しないのも自己責任。

福井県に放射能がれきの最終処分場を造ればよい

2012年08月31日 | 日記
 福井県に単身赴任で仕事していた友人が、福井県の人の驚くべき言葉を教えてくれました。

「福島県で被曝している人たちは、自業自得。お金もらっていたんだから、事故でああなっても文句は言えないはず」



 福井県も同じでしょ、と思うけれど、他人のことは他人事と思っているようです。そういう福井県民もいる、ということです。自分のことをどう考えているのでしょうか。

 私たちから見れば、福井県民も無能で人間のクズ。お金欲しさに大飯原発再稼働、震災汚染がれき焼却の受け入れ、これらは人間のクズでなければできない鬼畜の所業。

 福井県の大飯原発周辺に、福島県の汚染がれきの埋め立てをすればいいのです。彼らは受け入れるようですから。燃やさす埋めてください。




 大阪市民や大阪市議、大阪府議の多くが、震災汚染がれきの焼却による放射性物質の大気中への放出に反対し、理論的に何度も何度も橋下に説明し、島田市や東京都での放射性物質の大気中への放出のデータを提示し、理論的に説明しています。しかし、橋下は、そうした理論的な説明を拒み、「絆」と言うしかできていません。
 理論的に考えることのできない政治家は、最後は市民をののしりマスコミを利用して攻撃するだけになります。まさに今、橋下市長はそうした典型になっています。
 もっと、住民の説明に耳を傾けるべきです。

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