中国大気汚染の原因は「日本」中国人の常識と損害賠償攻撃

　中国で深刻な大気汚染と健康被害の問題が、日本の北九州市と大阪市でも深刻度が増していて、日本人の健康被害も出ています。

　うちの職場の中国人が

「中国では、みんな、マスコミの影響で、大気汚染の原因は『日本』だと考えられている」

と、呆れるようなことを言っていました。

「中国では、何でも日本が悪いと言えば正当化される文化。馬鹿なことでも、100回言えば正しくなるよ。
今回の大気汚染の原因を、中国では、北九州市と大阪での「震災がれき焼却」で悪い物質がたくさん燃やされ、北京まで飛んできた、ということになってる。中国では、それを普通に信じるよ」

　中国という馬鹿な国ならあり得そうだけれど、北九州市や大阪市での大気汚染の原因は明らかに「震災汚染がれき焼却」によるものであるから、中国がそう言うのも否定できません。しかも、ツイッター情報では、岩手県の震災汚染がれきには、大量のハエを殺したあの殺虫剤とか農薬も多く含まれ、これらも煙突の煙から大阪市街に降ってきているというから、大阪市役所はベトナム戦争レベルの犯罪。

中国人
「中国では、日本に損害賠償請求する方針だよ。特に北九州市と大阪市。震災がれきを燃やし続けるなら、武力でやめさせることだって、中国は本気でやるよ。大気汚染をやめさせる、という大義名分があればロシアも味方するから、本気でやると思う」


　理屈の通らない中国は、本気で戦争する覚悟を整えているみたいだから、何でもアリの愚かな発想。

※　こうやって書くと、馬鹿な人が批判コメント書いてくるけれど、中国人がそう言っているだけのこと。


　変な武力衝突や暴走だけは起こらないでほしいです。



　しかし、岩手県民は本当に人間のクズだと思います。あの大量のハエを殺すだけの殺虫剤や農薬の混じっている震災がれきを大阪で燃やさせようだなんて、オウム真理教そのものですね。同じ日本人とは思えません。日本の敵です。