韓国大統領と統一協会の深い関係が切れて暴走化

　韓国の大手の新聞やニュース、評論家の見解が書いてありました。

見解

　韓国大統領と統一協会が深い関係にあり、統一協会は
「ナショナリズムを煽って反日運動を大きくさせても、日韓の関係は良くならず、何も解決しない。だから、日本との未来を考えなさい」
と常々警告していて、韓国大統領もずっとその忠告を守ってきた。
　しかし、統一協会教祖肺炎で倒れた8月10日、韓国大統領はいきなり「保身」のために忠告を無視して竹島上陸を決行。

　とのこと。ある程度本当らしいけれど、韓国の内部事情はよくわかりませんね。
　何の解決にもならない行動で、この韓国の大統領は歴史的汚点を残し、半年後には汚職で逮捕されること必至。


　統一協会が、1年前は「汚染がれき広域処理」推進派でしたが、ここにきて放射能汚染と健康被害を考慮して撤回しました。今は黙秘です。一度主張したことを取り消すことは、さすがに難しいようです。
　橋下徹と統一協会のつながりが強く、ここから橋下徹の「汚染がれき受け入れによる200億円の補助金狙い」が主張されているのですが、歯車が狂ってきているようです。