福島県は「放射能死灰の町」となった

残念ながら福島県は放射能汚染で人間の住めない廃墟となってしまいました。避難しないのも自己責任。

福島県で大量の放射性物質の爆発的拡散。2013年6月。強制避難レベル。

2013年07月28日 | 日記
 恐ろしい。福島県で、何か爆発でもあったのでしょうか。


福島で4万1,967μSv観測 ! !(通常0.09) 約47万倍 !
http://ameblo.jp/yuuna7777777/entry-11543322973.html


 こんな場所で生活している人が、いかに無能か。きっと、今も福島県に残っている人は、毒入りヒ素カレーでも「本当に死ぬの?」とバカ扱いして平気で食べることができるのかも。

 理解に苦しみます。


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 馬鹿な人間が10件近く連続で

「寿司屋でそんなモンスターペアレントやるなよ、クズ」

とか書き込んできた低脳がいました。

「ではあなたは、青酸カリの入った食べ物を、薄めれば飲みますか?」

と質問したら、

「飲むわけねーだろ、バカか」

という返事。

 わかってるじゃないの。青酸カリが今すぐ死ぬか、青酸カリの何千倍も毒性のある放射性物質が5年後に死ぬか、そのい違いだけであって本質は同じ。食べたら死にます。

 食べる方がバカ。あなたの意見に大賛成。だから寿司屋で聞いたのです。正当な意見でしょ?