福島県は「放射能死灰の町」となった

残念ながら福島県は放射能汚染で人間の住めない廃墟となってしまいました。避難しないのも自己責任。

静岡県浜松市で「震災汚染がれき受け入れ」に市民大反発

2012年07月26日 | 日記
 静岡県の浜松市で「震災汚染がれき受け入れ」の説明会があり、市民の多くが大反発して終わったそうです。

 宮城、岩手が自ら「広域処理の必要はなくなった」と言っているのに、がれき受け入れで儲かる「補助金」目当てに今もこうした利権争いが行われています。

 ハッキリ言って、宮城も岩手も「がれき」は片付けてあり、困っていません。復興は進んでいます。もはや、がれきなんて困っていないのです。それは、一目瞭然。

 復興はもう進んでいて、がれき受け入れは単なる「補助金奪い合い」という、醜い争いなのです。

 バカな細野が一言「補助金はもう出さない」と言えば、誰もがれきは受け入れません。復興なんて建前で、補助金目当ての醜い市長の汚い考えなのです。

 静岡県も、バカな市長がいっぱいで、可哀想。低レベル民族。もっと福島県から学ぶべき。なぜ福島県民があれだけ避難し、今も外で遊べないのか、もっと学ぶべき。細野が言っていました「(島田市長や静岡市長のように)福島県から何も学んでいない人はクズである」とね。NHKの夜9時のニュース。お前こそ一番学んでいないクズだ、という日本国民の声多数。