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フランクフルトを食べたくて・・・

モノより思い出。だけどモノもあればなおうれしい。

WHO ARE YOU ?

2005-06-22 | カリカ★
昨日、ベースボール・マガジン社から出版されている
『トッティ王子のちょっぴしおバカな笑い話』
という本を大学の部室で発見した。少し目を通すだけでもメチャクチャおもしろかったので、少し載せてみます。
ある会見現場で…
記者「トッティさん、アメリカ対イラクについてご意見をお聞かせください」
トッティ「そうっスねぇ…。どっちもまぁ…いい国だと思うんだけど……重要なのは、戦いに備えてよく準備しておくってことっスかね。当たり前なんですけど、まずはワールドカップの出場権を取らないと始まらないっスよ。」

練習場にて…
トッティがトリゴリアの練習場に来た。
グランドに出ると、すでに集まっていたチームメイトはトッティをみて一斉に笑い出した。

トッティ「おい、おまえらなんで笑うんだよ。オレはキャプテンだぞ。失礼極まりねぇな。」
デルベッキオ「フランチェスコ、スパイクが片方アディダスで片方ナイキだぞ。家に戻って履き替えて来たらどうだ。」
トッティ「マルコ、おめぇは本当にアホだな。家にも片っぽアディダス、片っぽナイキがあるだけなんだぜ。家帰っても意味ねえじゃん。」

あるインタビュー最中に…
人気番組『レ・イエネ』の中で、トッティはインタビューを受けた。
「名前は?」
「フランチェスコ」
「名字は?」
「トッティ」
「職業は?」
「サッカー選手」
「性は?」
「最近はちょっとご無沙汰だね」

友人との会話にて…
トッティ「チョー面白い本、見つけたぜ!」
友人「何て本?」
トッティ『あなたの悩みを50%解決する方法』
友人「それで買ったのかよ?」
トッティ「あったりめえじゃん! 2冊買ったよ。」

ホントにおバカなトッティ様は大学の単位が危なく、補習塾というのに通っていたらしい。そこにはあの新日ファンのデルピエロも通っていた。
そこでの二人の会話…
トッティ「おい、アレックス。宿題ちゃんとやったかよ?」
デルピエロ「うん…。難しかったから白紙のまま出したんだ。」
トッティ「マジかよ!やべえなぁ。オレも白紙だからコピーしたかと思われたら、やばくねぇ?」

ここまでくると神様です。しかも、よくこんな本の出版をトッティが許してくれたものです。まぁ、その辺も含めおバカちゃんなんですね。
他にも色々とおもしろい話?ネタ?がいっぱい載ってるので興味があったら読んでみて下さい。ただし電車の中で読むには危険すぎるので、あくまで扱いには細心の注意を。
そんなトッティ王子も19日に結婚をしたらしい…とにかくめでたい話ですね。おめでとうございます!












この本はトッティにまつわる(創作された)笑い話を集めたものです。


なんだかなぁ~

2005-06-04 | カリカ★
最近、サッカーが好きで楽しくてたまらない。バイトでもサッカーに触れる仕事をしている。でも、サッカーは大好きで毎日ボールを触っていたいのは事実だけど、それは好きな環境で好きな仲間とやるから、そう思うのであって、楽しさを感じるのかもしれない。
とにかく、今日友達に呼ばれフットサルをやってきたけど…メチャクチャつまらなかった。確かにオレはコミュニケーションを取るために色々しゃべったさ、いきなり来て出しゃばり過ぎたかもしれない。でも、そうでもしなきゃせっかくみんなで集まってやるのにもったいないじゃん!まぁ、仲がいい奴は前回よりも断然楽しかったって言ってくれた。前回はホントに他人に近い関係で会話もなく、自己中の2名がいてやりずらかったらしい。でもその2名はオレのこと明らかに嫌ってたなぁ。何でうまくいかないんだろう。みんなで仲良くやりゃいいのに。
そんなんがあると、いかに今の環境が良いのかってのが改めてわかる。今まで生きてきて今が一番サッカーが好き。なぁなぁでやってきた時期より、明らかにサッカーに対する考えだったり、やりたいことが見えてきたのかな。ホントに今の環境に出会えて幸せです!リーグ戦頑張ろっと。。。


雪崩式パワーボム

2005-05-25 | カリカ★
夏に向けて、映画の脚本について考えていかねば…。
1.舞台は学校。ある日、主人公が下駄箱に行くと見知らぬ手紙が…そこにはあるメッセージが。不思議なことに親友二人にも似た手紙が入っていた。よくわからないまま友達と共に書かれているメッセージの通り行動していくことに…。

2.夏ということで『人間は花火が上がると無意識に空を見上げてしまう。他人の前で花火を上げていかにその近くでバレないように何ができるかを限界ギリギリまで検証』

3.これは確実に撮りたい!フリースタイルのサッカーを藤野FCでやってみようかと。体育館でリフティングをやるのも良い。せっかく自然があるので森の中に入って何かやっても良い。また練習風景、くだらない会話もオマケで入れようかな。

5.友達が『人間は50歩でどこまでいけるのか。』っというショートギャクムービーを撮るらしいので、それをパクって『人間は2歩でどこまですごいことができるのか。』出演…ヨックン・サカシの沢井コンビ。
『人間はオナラを連続何回できるのか。また我慢をすると、どれだけ胃に空気が溜まるのか』という命懸けのドキュメンタリー。出演…猪。


お前らホントにロックだぜ

2005-04-29 | カリカ★
昨日テレビを観ていたら、「いつもここから」が昔新宿で警察官に職務質問をされたという話をしていた。なぜ捕まったかというと服装が怪しかったという理由らしい。確かにテンガロンハットにわけわらんジャケットに迷彩パンツにエナメルのシューズ。確かに歩いてたら怪しい風に見えてしまうのは致し方ない。
だ・け・ど・な!!そんなカッコをしていないオレが何で職務質問されなきゃいけないのよ!あれはちょうど一年前、一人で新宿を歩いていたら前から歩いてくる二人の警官がオレを見てるもんだからちょっとビビって通りすぎようとしたんだ。(ここまでは運転してるときにパトカーとすれ違う程度のビビりに似たもの)
そしたらさぁ、いきなり手帳みせてきやがって
『ちょっと、いいかな?』と警察。おれが
『え!?なんですか?』すると、
『そんなに恐がらなくていいからね!、ちょっと話を聞きたいんだけど、あっちに来てくれる?』あっちというのは近くにあった駐車場のことだった。そしてそこへ連れてかれると、
『じゃあ、とりあえずポケットに入ってるもの出してくれる?』
(おぃおぃ、オレは何かしたんか!?お前等は何をしたいんだ?オレは犯罪者じゃねー泣)
そして、勇気を振り絞って『オレ、何かしましたか?(財布を渡しながら)』
すると『いや、君を疑ってるワケじゃないんだけどね、最近物騒だからナイフとか持ってるのが多いんだよ。』明らかに自分を疑ってるのバレバレな意見を言われたオレは開き直り、『好きなだけ調べてくださいよ』
すると明らかにオレの財布にしか興味を持ってくれない警官二人。お前ら探してるのは【薬】だろ!!まぁ、確かに受験やら何やらで痩せていたさ、少しばかり頬もこけていたさ。でも、オレはいたって普通の二十歳なんだよ。テンガロンだって迷彩パンツだって何一つ身につけちゃいないんだ…そんなオレが何で…。
何も見つけられない警察『大丈夫だね。それじゃあ、ありがとう』
何が大丈夫だよ、オレの精神はボロボロさ。おぃおぃ、道行く見知らぬ人たちよ、オレは何も悪くない、ただの職務質問されただけなんだ、だからそんなに犯罪者の目でオレを見ないでくれよ、頼むから!こうして、あまりにも気まずいので新宿を去った…滞在時間30分…。


コーヒールンバ

2005-04-22 | カリカ★
私、この夏に映画を撮ります!映画と言っても20分程度のショートフィルムですが。舞台は藤野町!まだどんなストーリーを描くかは決まってないが、いくつか案はあります。のちのち日記に書いていこうと思うんですが、出演者を募集します!ギャラは交渉次第です。