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白木見納め

 藤川建設社長より、梁と柱の磨きが近日中に終わりになり、次は塗りの作業にかかるので、白木見納めをしておいて下さいとの連絡があり、デジカメ片手に現場に見に行った時の写真です。
ここまでにも、語り尽くせない程のエピソードがありましたが、更に写真にあるように、若い大工さんが延々と何週間も梁や柱を心を込めて一心に磨いている姿に感動しシャッターを切ったものです。
 大工さんが磨いているのは樹齢300年あまりの杉の大黒柱、他に100年近いやはり杉の丸柱(べんりや日記に出てます)があります。堂々とした風格は圧巻です。
大黒柱は旧栄町の友人宅が建てた際に使った木の残りの部分で取れたとのこと。
友人が「我家と兄弟家だね!これも地元の木で、出どこが分かっているから言えることだよね」と言われ、何だか親戚になったような近親感が・・・
木は人に優しいだけでなく、人と人とを繋げてくれる力もあるような気がしました。
この後、また写真の大工さんが素手で手を真っ黒にし、ベンガラに墨汁を混ぜた液を布に染みこませて毎日延々と磨いて、現在は綺麗な茶褐色に仕上がっています。
興味のある方は是非25日の構造見学会(案内は作品集の中島H邸に掲載)にお越し下さいませ。
                    中島建築中 施主 H記
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見附K邸がようやく終わり・・ (藤川)
2008-05-19 21:03:07
4月は、見附市K邸の墨付け、刻みで殆ど中島の現場へ行けませんでしたが、上棟が無事終了し、今週あたりから内部の造作にかかれそうです。

大変、おまたせしました。

現在の柱に塗っている色は、もう一度塗り、さらに磨いてカキシブで定着させて仕上げます。
「磨く」作業が難関ですが、根性で磨き上げますので、期待していてください。

また、25日の見学会も木曜日に新聞チラシが入ります。
近所の人も、注目しているようで、通りかかった子供に、
「かっこいい家だね~」
というコメントがもらえたのは、うれしかったです。

我が社の家って、周りから注目される特徴があります。目立つのでしょうね。
悠久町M邸もそうでした。見学会は出来ませんでしたが、散歩する人が、必ず立ち止まって、覗いていくのです。新築物件は多々あるのですが・・・

また、出来上がった後に、人々の集いがあるのも特徴で、「料亭のようだ」と訪れた人が口々に言います。
深沢W邸も、そう言われているそうで、お客さんもうれしそうでした。

塩乃谷鮮魚店さんが繁盛しているのも、建物が一役かってるのかも知れません。当然、料理が美味いのが一番の理由なのですが・・

何時も思うのですが、その家の「匂い」が同じなのです。カキシブの醗酵の匂いなのかどうかは分りませんが、住んでるお客さんは、分らなくなってると思います。
「杉の香り」とも違うようです。
 
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