ベストショット（２）

（１）と同じ日に撮った画像です。幼少期の風雅の画像の中で一番好きな画像です。新聞社のペットの紹介欄に投稿しようと思ったのですが、写真屋さんへ行くのを怠って時期を逸してしまいました。
妻に抱っこされて行儀良くカメラ目線のベストショットです。ちょこっと見える舌が、一段と可愛らしさを際立たせています（自画自賛）。このショットだけ見ると、風雅は行儀の良い被写体に思われがちですが、実際には妻の割ぽう着を咥えたり、横を見たり、のけ反ったりと大変でした。この頃は、妻に抱かれるのは好きだったのですが、妻の顔が見えないので不安だったのかガチャガチャでした。まさに、奇跡のショットと言えます。
（１）の画像が、風雅の意思の強さなら、この画像は風雅の甘えん坊ぶりを表現しているかなと。今も、私どもが庭で作業していると、遊ぼうと騒ぐ風雅です。
（風雅パパ）
＜我が家のアイドル（生後66日）＞