ふーが日記

我が家の愛犬(シベリアン・ハスキー)の風雅との楽しかった思い出と、新たに家族になった清雅との日々を綴った日記です。

クロちゃん、天国へ

2005-10-26 | ハスキー
実家の近くの‘クロちゃん’が天国に旅立ちました。
迷い犬でこの辺にやってきたのが10年前。
そして今のご主人の家の子になりました。
ここに来るまでどんな暮らしをどれ位していたのかは知る由もありませんが、この10年は彼にとって幸せな時間だったでしょう。
風雅はクロちゃん宅前を通る時に、いつもものすごく吠えられるので逃げるように小走りして通っていたのですが、
居なくなってからは「ひゅうん、ひゅん」と悲しげに小さな声で鳴いていくのです。
なぜだろう?「どうして最近吠えないの?」っていってるのか、それとも「寂しいよ~」って言っているのかな?



(風雅ママ)
<クロちゃん、天国へ(1才と8ヵ月)>
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2 コメント

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いいなぁ~ (ミサ)
2005-10-27 22:01:16
フーガ君元気そうね。

久ぶりの訪問です。これから寒くなってフーガ君のお気に入りの季節ですね。

前の写真を見てやっぱり我が愛犬に似ている表情がありますよ。フーガ君のグログみたいけど思い出して悲しくなっちゃう。でもやっぱりみたい、本当はこんな心境です。
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コメントありがとうございます。 (風雅パパ)
2005-10-28 00:15:12
私は今までペットとの別れはないのですが、三田 誠広さんの「犬との別れ」を読んだ時に、風雅のことを考えて、本当に悲しかったです。

ペットというより家族の一員なので、家族を失うのと同じ哀しさだと思います。

ありし日のヴェルディちゃんの姿を拝見して、ミサさんの家族であったヴェルディちゃんは幸せだったのではないでしょうか。

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