お散歩中、時々お見かけするシーズ－とジャックラッセルを連れているご主人。今日も曲がり角でばったりお会いしました。そこでたまたまジャックラッセルのリードが外れてとことこしっぽを振りながら風雅のもとへ。鼻と鼻を突き合わせてご挨拶。と思ったのもつかの間ジャック君が風雅の首元へ「ガブリ！」。ガルルルいいながら離しません。ご主人は慌ててジャック君を蹴飛ばして確保。離しても興奮が収まりません。風雅はキョトンとしていて何事も無かったかのようにお散歩を再開。おチビさんに先手を食らったのが恥ずかしかったの？まぁお互い怪我が無かったのは幸いでしたが、風雅にとってはとんだ災難でした。
（風雅ママ）
＜驚いたなぁ～もう＞
（風雅ママ）
＜驚いたなぁ～もう＞
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