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紺屋の白袴

トンボ玉を作り始めて数年は、お金を頂いて販売するような物は作れませんので、まず自分や身内の者が身につける為の玉を楽しみで作っていたように思います。 プロとしてこれで食べていくようになってからは、自分が日頃に身につけるのは失敗作、身内にすら「欲しかったら、展示会に来て買って~。」というような有様です。 日々販売する事を目的として作りますので、よっぽと気に入った玉が出来ても、「手元に残して置こう。」な . . . 本文を読む
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