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新潟で作品展

小暮紀一・林裕子  コアガラスと蜻蛉玉の装身具展 2010年3月9日(火)~ 15日(月) 新潟三越 6F Jスピリッツ 新潟三越では3回目の作品展です。 会期中、セミ・オーダーのコーナーを設け、林がご希望に応じて蜻蛉玉をお仕立ていたします。ご来場頂けましたら幸いです。 ___________ また8日間のホテル暮らしです。全ての家事から解放されるというのは、楽しみでもありますが、一人で外食する . . . 本文を読む
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内裏雛

ブログを付けていると毎年変わらぬ我が家の行事、節分が終われば大安の日に雛人形を飾ります。 30年前に母が作ってくれた木目込み人形の内裏雛です 子どもの頃に母がしていたようにガラスの脚付グラスにあられを入れました。この馬上盃は吹きガラス作家の中繁龍生さんに頂いた盃。益子焼き佐藤泰正さんのピッチャーに桃と菜の花。 午前はお茶のお稽古で「炭所望」を致しました。亭主が火種を戻した後で席を立ち、正客に炭を . . . 本文を読む
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春は名のみの

節分を終えた立春の日、保育所のお茶会がありました。 ISAたち年長児が4月から月に一度お作法を習っているということで、その発表をかねて、お母さんたちがお招きを受けました。 前から「きもので行くね!」って約束していましたから、雪が降ろうと槍が降ろうと、着ないワケには参りませぬ。しか~し、当日は大雪!会場は公民館の和室、寄付きが用意される筈もないので、裾をからげてコートを、というのは恥ずかしい。 終わ . . . 本文を読む
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2010 初作品

この類いのネックレスを自分ではSampler Necklace と呼んでいます。 ガラスに出会う前にパッチワーク・キルトにこった事がありました。 その頃に良く作ったのがSampler Quilt という、色々と違ったパターンをラティスで繫いだ見本帳のようなキルト。 全てを異なる布地ではぎ合せ、一対だけ同じ布地を使うキルト、「間違いなく完璧な仕事が出来るのは神だけ」ということでわざと間違える Chr . . . 本文を読む
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