今日は9月9日、重陽の節句です。
銀座・ギャラリー田中でのグループ展が今日から始まりました。GURE父ちゃんを飛行場に送った帰りに、菊を買いました。
煤竹の鉈籠に飾りました。二十数年前に伯母のお友達から頂いた、お気に入りの花入です。古い家に住んでいた頃にはよく吾亦紅や萩、尾花、リンドウなど、家の周りに咲く秋草を入れて楽しんでいました。
我が家の真新しい白い壁には似合わないような気がして、3年間、 . . . 本文を読む
旅持ちの茶籠の仕組み、「その3」は茶巾筒です。
内径13cmほどの竹籠に、茶碗や棗、茶筅筒などを仕組み、
もう直径が3cmになる筒を入れるスペースは何処にもありません。
何か薄いもので代用できないものかと考えたとき、思い出したのが紙入です。
これは私の夫GUREの
今は無きお祖父様のそのまたお祖母様が使っていたという紙入で、
幅10,5cm高さ6cm、厚さ1cmの小さな竹細工の袋物。
もちろん . . . 本文を読む
さて、籠が決まったところで次に茶碗。
籠の外径16cm、内径は13cm余りでしかも持ち手が邪魔をし、
普通のサイズのお抹茶茶碗は入りません。
それで私が普段のご飯に使っているお茶碗を入れてみましたら、
丁度良く収まりました。 お抹茶に昇格ですよ、安南さん♪
誂えではありませんが、丁度良いサイズの仕覆も見つかりました。
茶筅筒と小振りの棗は、伯母からの茶箱に入っていた物。
振出は収まらないの . . . 本文を読む
ブログを始めて、ネットを通じて知己を得る事が増えました。
その中でもとびきり魅力的なある方に感化されまして、
無性に「旅持ち」が組みたくなりました。
「旅持ち」というのはお出かけに持ち歩けるように、
茶碗や茶筅など必要な物を籠や箱に収めた、携帯用のお茶道具です。
「なごみ」や「目の眼」などの特集記事では、
素晴らしいお道具の数々を贅沢に組み合わせた物が、
見事な蒔絵の茶箱や竹の茶籠に仕組まれてい . . . 本文を読む
冷たい奴、と書き「冷奴(ひややっこ)」。
解っていても微妙・・・ なのは何故でしょう?
3月に名古屋への出張の折に、
豆腐と湯葉料理の専門店に連れて行って頂きました。
コース料理の中で、「これは自宅でも使える!」と思ったのが
冷やっこに色々な薬味を添える、という頂き方です。
今までは削り節とショウガ、刻んだネギか大葉を乗せて、
お醤油をかけて頂くというのが定番でしたが、
意外と美味しいのが塩味 . . . 本文を読む