京の台所です!
伏見稲荷を参拝した後に訪れたのが、「錦市場」でございます。
こちらの商店街には魚・京野菜などの生鮮食材はもちろん、乾物、漬物、おばんざいなどを扱う老舗や専門店が集まっています。
ですので、お店をあれこれ見ながら散策するのがほんと楽しい場所なんですよね~。
近くにある「新京極」とは違った楽しさがあります。
錦市場の東端にあるのが、「錦天満宮」です。
1587年、豊臣秀吉の都市計画により、寺院とともに現在の地に移転したそうです。
しかし、明治時代の神仏分離により歓喜寺は東山五条に移されたため、神社だけがこの地に残されました。
お腹が空いてきたので、お昼は錦市場で食べることに。
入ったお店は「黒豆茶庵 北尾」
京・丹波産の黒豆や大納言小豆を扱っているお店です。
で、こちらのお店でいただいたのが「黒豆御膳」
お値段は1,200円(税込)
写真を見ての通り、「これでもか!」ってくらい料理に黒豆が使われています。
天ぷらも黒豆の納豆を海苔で包んで揚げたものですからね~。
僕はこれに加え、わらび餅を注文したのですが、それにかける黄粉は石臼を使って自分で作るんです♪
これはちょっとテンションあがりました。(笑)
だって、石臼を使う機会なんてなかなかないじゃないですか!
京都を訪れることがありましたら、錦市場へ是非、足を運んでみてください。
たくさんの美味しいものが皆さんを待ってますよ☆
伏見稲荷を参拝した後に訪れたのが、「錦市場」でございます。
こちらの商店街には魚・京野菜などの生鮮食材はもちろん、乾物、漬物、おばんざいなどを扱う老舗や専門店が集まっています。
ですので、お店をあれこれ見ながら散策するのがほんと楽しい場所なんですよね~。
近くにある「新京極」とは違った楽しさがあります。
錦市場の東端にあるのが、「錦天満宮」です。
1587年、豊臣秀吉の都市計画により、寺院とともに現在の地に移転したそうです。
しかし、明治時代の神仏分離により歓喜寺は東山五条に移されたため、神社だけがこの地に残されました。
お腹が空いてきたので、お昼は錦市場で食べることに。
入ったお店は「黒豆茶庵 北尾」
京・丹波産の黒豆や大納言小豆を扱っているお店です。
で、こちらのお店でいただいたのが「黒豆御膳」
お値段は1,200円(税込)
写真を見ての通り、「これでもか!」ってくらい料理に黒豆が使われています。
天ぷらも黒豆の納豆を海苔で包んで揚げたものですからね~。
僕はこれに加え、わらび餅を注文したのですが、それにかける黄粉は石臼を使って自分で作るんです♪
これはちょっとテンションあがりました。(笑)
だって、石臼を使う機会なんてなかなかないじゃないですか!
京都を訪れることがありましたら、錦市場へ是非、足を運んでみてください。
たくさんの美味しいものが皆さんを待ってますよ☆
数年前に日記に載せているひとを見ました。
今となってはそのひとがわが家の大黒柱になっています 笑
人生って先がわからないものですね!
だんなさんも数年前、このお店に行っていたとはビックリです
僕と黄な粉さんと黄な粉さんのだんなさん、何かの縁で知り合うことができたんでしょうね
ほんと人生って、何処でどうなるか分からないものですな~。