泣きたいほど痛いお話。。。
スポーツに怪我は付き物。
僕が仲良くしていただいているスポーツ選手の皆さんは、危険と隣り合わせの部分が多いこともあり、怪我の程度のヒドイこともしばしばあります。
鼻、顎、鎖骨、手首、指の骨折、肺挫傷、擦過傷などなど。
プロアスリートの皆さんは、自分の体や自由に過ごす時間を削りながら厳しい練習を重ね、熱い試合やレースを我々に提供してみえるんですよね。
ほんと頭が下がります。
僕は幸いにも骨折や脱臼などの経験がないのですが、皆さんはいかがですか?
母は腕を骨折したことがあるんですけどね~。
何年か前、大雪が降った時、玄関先のタイルが濡れていて、そこで足を滑らせてしまたんですよ。
こけた際、とっさに手をつき、あっけなく折れてしまったわけですわ。
その際、母はむっちゃ痛がっており、「骨折なんてしないように気をつけなければ!」と思いましたね。
骨折や脱臼はしたことがないものの、僕も痛~い経験は色々しています。
その中でも強烈だったのは、次の2つ。
1つ目は、小学2年の時のお話。
皆さん、「雲梯(うんてい)」ってご存知ですか?
多くの小学校の校庭に設定されている遊具の1つなのですが。
動物園の猿がいる場所でも見かけますけどね。(笑)
体育の授業で雲梯をすることになり、自分の番が回ってきました。
ゆっくり着実に雲梯を進んでいく僕。
「おっ、なかなか上手くいってる!」
と心に余裕が出てきた瞬間、悲劇は起こりました。
あと少しで反対側に着くというのに手を滑らせて、勢いよくお尻から地面に落ちてしまったのです!
尾てい骨を思いきり打ってしまい、あまりの痛さに動けない僕。
先生や友達が慌てて駆け寄り、保健室へ。
これがトラウマになり、小学生の間、雲梯に近づくことはありませんでした。。。
2つ目は、小学校に入る前=6歳くらいの頃のお話。
両親に連れられ、いつも行っている床屋さんで髪を切ってもらうことに。
髪を切ってもらう際、じっとしていられない子供もけっこういますが、僕はおとなしく座っている方だったんですけどね。
僕が飽きないよう、床屋のおじさんは色々話しかけながら、いつものように髪を切ってくれていたのですが、耳の周辺のカットに入った時、悲劇は起こりました。
耳元で「ジョリッ」という鈍い音がしたんです。
そして次の瞬間、床屋のおじさんは「えらいこと、やってしもうた~~~~」と焦りの声を発するじゃないですか。
次の瞬間、僕は自分の身に何が起きたのか理解しましたよ。
鏡に写っている自分の耳たぶから真っ赤な血がドクドクと流れている!!!
そうです、僕の耳たぶ、ハサミで切られてしまったんです。(涙)
まあ、切られたのはほんの少しでしたが。
これがトラウマになり、それ以後、僕はこの床屋さんに行かなくなりました。。。
皆さんも「Ouch!(アウチ!)」と叫んでしまうような痛い目に遭われぬよう、お気をつけ下さいませ。
スポーツに怪我は付き物。
僕が仲良くしていただいているスポーツ選手の皆さんは、危険と隣り合わせの部分が多いこともあり、怪我の程度のヒドイこともしばしばあります。
鼻、顎、鎖骨、手首、指の骨折、肺挫傷、擦過傷などなど。
プロアスリートの皆さんは、自分の体や自由に過ごす時間を削りながら厳しい練習を重ね、熱い試合やレースを我々に提供してみえるんですよね。
ほんと頭が下がります。
僕は幸いにも骨折や脱臼などの経験がないのですが、皆さんはいかがですか?
母は腕を骨折したことがあるんですけどね~。
何年か前、大雪が降った時、玄関先のタイルが濡れていて、そこで足を滑らせてしまたんですよ。
こけた際、とっさに手をつき、あっけなく折れてしまったわけですわ。
その際、母はむっちゃ痛がっており、「骨折なんてしないように気をつけなければ!」と思いましたね。
骨折や脱臼はしたことがないものの、僕も痛~い経験は色々しています。
その中でも強烈だったのは、次の2つ。
1つ目は、小学2年の時のお話。
皆さん、「雲梯(うんてい)」ってご存知ですか?
多くの小学校の校庭に設定されている遊具の1つなのですが。
動物園の猿がいる場所でも見かけますけどね。(笑)
体育の授業で雲梯をすることになり、自分の番が回ってきました。
ゆっくり着実に雲梯を進んでいく僕。
「おっ、なかなか上手くいってる!」
と心に余裕が出てきた瞬間、悲劇は起こりました。
あと少しで反対側に着くというのに手を滑らせて、勢いよくお尻から地面に落ちてしまったのです!
尾てい骨を思いきり打ってしまい、あまりの痛さに動けない僕。
先生や友達が慌てて駆け寄り、保健室へ。
これがトラウマになり、小学生の間、雲梯に近づくことはありませんでした。。。
2つ目は、小学校に入る前=6歳くらいの頃のお話。
両親に連れられ、いつも行っている床屋さんで髪を切ってもらうことに。
髪を切ってもらう際、じっとしていられない子供もけっこういますが、僕はおとなしく座っている方だったんですけどね。
僕が飽きないよう、床屋のおじさんは色々話しかけながら、いつものように髪を切ってくれていたのですが、耳の周辺のカットに入った時、悲劇は起こりました。
耳元で「ジョリッ」という鈍い音がしたんです。
そして次の瞬間、床屋のおじさんは「えらいこと、やってしもうた~~~~」と焦りの声を発するじゃないですか。
次の瞬間、僕は自分の身に何が起きたのか理解しましたよ。
鏡に写っている自分の耳たぶから真っ赤な血がドクドクと流れている!!!
そうです、僕の耳たぶ、ハサミで切られてしまったんです。(涙)
まあ、切られたのはほんの少しでしたが。
これがトラウマになり、それ以後、僕はこの床屋さんに行かなくなりました。。。
皆さんも「Ouch!(アウチ!)」と叫んでしまうような痛い目に遭われぬよう、お気をつけ下さいませ。
慰謝料問題ですよぉ!!
チュッパがヤラレタ日には・・・・
大量にとってやるぅぅ~~笑
髪を切りそろえていて、チョキンと耳をcut
ほんとに、もう、一生恨まれております
ただ、軽い脱臼は子供の頃に2度やってて、左肩がちょっとゆるいんです。
今行ってる床屋さんは中学1年から行ってて、以前の家は床屋さんから南へ約1キロ。
今の自宅は北へ約1キロにです^^
確かにこれは慰謝料問題に発展しうるアクシデントですよね~。
今から25年くらい前は、今に比べるとそういう問題に対して過敏にならない所があったかもしれませんね。。。
tarabaさん>
えっ、娘さんの耳をカットしちゃったのですか!?
耳たぶはかなり出血しますし、痛みも伴ないますからね~。
そりゃ、娘さんが恨むのも当然だ!(笑)
akiraさん>
脱臼の経験があるのですか!
はずれた時って、かなり痛いんですよね?
中学1年の時から同じ床屋さんに行っているとはスゴイ!
小中高は同じ床屋さんに行っていたのですが、それ以降はかなりお店を変えているんですよね~。
今行っている美容室は、行き始めて5年くらいになるのですが。
時代の流れですかぁ・・・笑
ほんと今の時代にこういう出来事に遭ってしまったら、一大事になりますよね~。
時は色んなモノを変えていきますね。
イイ風に変わることもあれば、悪い風に変わることも。。。