鳥羽一郎の故郷です♪
2日目は鳥羽方面を案内しました。
先ずは友達のリクエストで「石神さん」と呼ばれている「神明神社」へ。
僕はこちらを訪れるのは初めてだったんですけどね。
海女達が古くから「女性の願いならひとつは必ず叶えてくれる」と密かにお参りを続けていた神社でして、今では有名なスポットとなり参拝客が多く訪れています。
参拝を終えた後は、パールロードにある展望台へ。
この日は生憎、曇り空でしたので絶景とはいかず残念。
この展望台で地元グルメ「とばーがー」を食べることに。
鳥羽市が認定しなければ「とばーがー」とは名乗れないらしい。
パテ(具材)に地元産の食材を使用し、注文を受けてから作り、販売するのは鳥羽市内というのが認定の条件のようです。
こちらで販売されているとばーがーは、伊勢エビのコロッケが挟んでありました。
お値段は1個・600円と高めでしたが、なかなか美味しかったです。^-^
そして、友達のリクエストで「ミキモト真珠島」へ。
御木本幸吉が相島(現・ミキモト真珠島)で半円真珠の養殖に成功したのは、1893年=今から120年前になります。
幸吉・35歳の時でした。
真珠の養殖に海女は欠かせない存在でした。
養殖の技術が発展した今では海女の必要性はなくなってしまったのですが、こちらでは実演が行われています。
昔ながらの白い磯着姿の海女さんを見られる所は少ないですね。
海女さん、登場
船からダイブ
そして、潜水
獲物をゲット
真珠博物館には、明治から昭和初期にかけてミキモトの創成期に製作されたミキモトクラシックのコレクションや真珠をふんだんに使用した美術工芸品などが展示されています。
使われている真珠の数がはんぱなく、ため息が出ちゃいましたよ。
この後、夫婦岩へ。
今回の案内の〆は夏の時期しか食べることのできない「赤福氷」
中に赤福のあんこ&餅が隠れているんです。
幸い雨に降られず、2日間、楽しく案内することが出来ました。
ちょっと食べ過ぎだった気もしますが(笑)、食は旅の楽しいですからね。
2日目は鳥羽方面を案内しました。
先ずは友達のリクエストで「石神さん」と呼ばれている「神明神社」へ。
僕はこちらを訪れるのは初めてだったんですけどね。
海女達が古くから「女性の願いならひとつは必ず叶えてくれる」と密かにお参りを続けていた神社でして、今では有名なスポットとなり参拝客が多く訪れています。
参拝を終えた後は、パールロードにある展望台へ。
この日は生憎、曇り空でしたので絶景とはいかず残念。
この展望台で地元グルメ「とばーがー」を食べることに。
鳥羽市が認定しなければ「とばーがー」とは名乗れないらしい。
パテ(具材)に地元産の食材を使用し、注文を受けてから作り、販売するのは鳥羽市内というのが認定の条件のようです。
こちらで販売されているとばーがーは、伊勢エビのコロッケが挟んでありました。
お値段は1個・600円と高めでしたが、なかなか美味しかったです。^-^
そして、友達のリクエストで「ミキモト真珠島」へ。
御木本幸吉が相島(現・ミキモト真珠島)で半円真珠の養殖に成功したのは、1893年=今から120年前になります。
幸吉・35歳の時でした。
真珠の養殖に海女は欠かせない存在でした。
養殖の技術が発展した今では海女の必要性はなくなってしまったのですが、こちらでは実演が行われています。
昔ながらの白い磯着姿の海女さんを見られる所は少ないですね。
海女さん、登場
船からダイブ
そして、潜水
獲物をゲット
真珠博物館には、明治から昭和初期にかけてミキモトの創成期に製作されたミキモトクラシックのコレクションや真珠をふんだんに使用した美術工芸品などが展示されています。
使われている真珠の数がはんぱなく、ため息が出ちゃいましたよ。
この後、夫婦岩へ。
今回の案内の〆は夏の時期しか食べることのできない「赤福氷」
中に赤福のあんこ&餅が隠れているんです。
幸い雨に降られず、2日間、楽しく案内することが出来ました。
ちょっと食べ過ぎだった気もしますが(笑)、食は旅の楽しいですからね。
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