今日は先日、一時帰国した際に1年ぶりに再会した日本の家族もしくはそれに関わった私の身の回りの人たちから言われたトップ3(このランキングは私のショック度によって決まる……何じゃそりゃ。)をお伝えしたいと思います。
第3位 痩せた??
特に女性なら、普通言われるとうれしいこのコトバ。海外へ行くと大概太って帰ってくるという通説がありますが、私の場合はなぜか逆でした。ここまでなら、何だ、コイツと思うでしょうが、実はこれは本人的にはかなりビミョーだったんです。というのは、実は、実際私がフランス行く前とこの間の一時帰国の際の私、比較すると実は太ったんです。それも具体的数字で挙げられませんが、カナリです!!!!!
じゃぁ、何が私を痩せて見せているのか???私なりに考えてみました。で、浮かんだ解答がコレ!!
――顔がこけた……。
多分、コレでしょう。体重は太っているのですから、それ以外で考えられるとしたらコレでしょう。髪型とかでやせて見えたりすることもありそうですが、ここのところ、髪型はまったく変えておりません、むしろ、伸びましたと言った方が正しいです。というわけで上記の解答に。。。コレ、かなりビミョーだと思いません??やっぱり、1年のブランクって大きいわって実感した瞬間でした。うれしいのやら、悲しいのやら……。
第2位 箸の使い方、更に下手になったね……。
この発言はうちの親です。ポイントは『更に』です。これは何かと申しますと、もとから箸の使い方が上手な方ではなかったのですが、自分でも『更に』下手になったと思います。確かにこちら、フランスではあまり箸を使わないです。ナイフ、フォーク、スプーンで過ごしていたので……(だからと言って、うちの食事が日本人から見る洋食モードとは全然違いますが。(大抵はクレオール料理ですから))。恥ずかしい話、今の私の箸の使い方の状態と相方の箸の使い方、どっちが上手か??と言われたら、正直、私の負けです……。(すでに昨年の相方来日の際に負けていたという説もありますが……)
第1位 髪の毛、茶色いっすねぇ~~
地毛の状態でこういう風に言われたの、生まれて初めてです。いやぁでもね、一時期、茶色い髪にあこがれていた時期はありましたよ、確か高校生ぐらいだったかな??そのせいかわかりませんが、2,3年くらいまで、ちょい茶色のカラーリングをしていたことがありましたが、それ以降は黒髪ロング、前髪一直線が私の定番となりました。(まぁ気分によってはパーマをかけることはありましたが、でも黒髪テイストは変えていません。)
では、フランスでカラーリングしたのか??という考えが浮かびそうですが、めっそうもございません。昨年のフランスへ発って以来、全く美容院に行っていなかったっていうのが現実です。(というか、変な髪型もしくは短くきられそうで行くのがコワイという説もありますが……)
で、毛先のキューティクルがかなりヤバかったので、美容院に行くことは先日の一時帰国のメインイベントでもあったのです。が、毛先だけではなく、
――全体的に髪の毛は茶色っぽいですね。でも上のほうはそんなに痛んでないっす。。。
あっコレ、私が行ったところの美容師のコメントね。もともと硬く、直毛、あまり痛みにくいという典型的アジア系オンナの私の毛質なので、どうやら幸い上の方はあまり傷まずに済んだらしいのですが、どうやら、フランスの水は日本人の毛質には合わないらしく、シャンプー一式をアミノ酸系に変えてあげると良いという情報を入手。カラダにもアミノ酸というが、髪にもかぁ……。でも、
――全体的に髪の毛は茶色っぽいですね。
といわれたことが今まで、全くなかったので、一瞬、
――おぉ、私もちょいリヨネーズか……(パリがパリジェンヌというように、リヨンではリヨネーズといいます。)
と単純かつ、おバカな発想へ転びそうになりましたが、気を取り戻し、正直ショックとオドロキでしたね。もちろん、今はアミノ酸(AminoAcid)系使っていますよ。日本で買っても、消耗品ですからねぇ、荷物になるだけだしと思って、結局は現地で買いましたけど……。
で、フランスにお住まいの皆様のお力をお借りしたいのですが、アミノ酸系シャンプーでこれ、いいよ!!っていうのございましたら、情報お待ちしております。
では以上、私の異変、トップ3でした。
第3位 痩せた??
特に女性なら、普通言われるとうれしいこのコトバ。海外へ行くと大概太って帰ってくるという通説がありますが、私の場合はなぜか逆でした。ここまでなら、何だ、コイツと思うでしょうが、実はこれは本人的にはかなりビミョーだったんです。というのは、実は、実際私がフランス行く前とこの間の一時帰国の際の私、比較すると実は太ったんです。それも具体的数字で挙げられませんが、カナリです!!!!!
じゃぁ、何が私を痩せて見せているのか???私なりに考えてみました。で、浮かんだ解答がコレ!!
――顔がこけた……。
多分、コレでしょう。体重は太っているのですから、それ以外で考えられるとしたらコレでしょう。髪型とかでやせて見えたりすることもありそうですが、ここのところ、髪型はまったく変えておりません、むしろ、伸びましたと言った方が正しいです。というわけで上記の解答に。。。コレ、かなりビミョーだと思いません??やっぱり、1年のブランクって大きいわって実感した瞬間でした。うれしいのやら、悲しいのやら……。
第2位 箸の使い方、更に下手になったね……。
この発言はうちの親です。ポイントは『更に』です。これは何かと申しますと、もとから箸の使い方が上手な方ではなかったのですが、自分でも『更に』下手になったと思います。確かにこちら、フランスではあまり箸を使わないです。ナイフ、フォーク、スプーンで過ごしていたので……(だからと言って、うちの食事が日本人から見る洋食モードとは全然違いますが。(大抵はクレオール料理ですから))。恥ずかしい話、今の私の箸の使い方の状態と相方の箸の使い方、どっちが上手か??と言われたら、正直、私の負けです……。(すでに昨年の相方来日の際に負けていたという説もありますが……)
第1位 髪の毛、茶色いっすねぇ~~
地毛の状態でこういう風に言われたの、生まれて初めてです。いやぁでもね、一時期、茶色い髪にあこがれていた時期はありましたよ、確か高校生ぐらいだったかな??そのせいかわかりませんが、2,3年くらいまで、ちょい茶色のカラーリングをしていたことがありましたが、それ以降は黒髪ロング、前髪一直線が私の定番となりました。(まぁ気分によってはパーマをかけることはありましたが、でも黒髪テイストは変えていません。)
では、フランスでカラーリングしたのか??という考えが浮かびそうですが、めっそうもございません。昨年のフランスへ発って以来、全く美容院に行っていなかったっていうのが現実です。(というか、変な髪型もしくは短くきられそうで行くのがコワイという説もありますが……)
で、毛先のキューティクルがかなりヤバかったので、美容院に行くことは先日の一時帰国のメインイベントでもあったのです。が、毛先だけではなく、
――全体的に髪の毛は茶色っぽいですね。でも上のほうはそんなに痛んでないっす。。。
あっコレ、私が行ったところの美容師のコメントね。もともと硬く、直毛、あまり痛みにくいという典型的アジア系オンナの私の毛質なので、どうやら幸い上の方はあまり傷まずに済んだらしいのですが、どうやら、フランスの水は日本人の毛質には合わないらしく、シャンプー一式をアミノ酸系に変えてあげると良いという情報を入手。カラダにもアミノ酸というが、髪にもかぁ……。でも、
――全体的に髪の毛は茶色っぽいですね。
といわれたことが今まで、全くなかったので、一瞬、
――おぉ、私もちょいリヨネーズか……(パリがパリジェンヌというように、リヨンではリヨネーズといいます。)
と単純かつ、おバカな発想へ転びそうになりましたが、気を取り戻し、正直ショックとオドロキでしたね。もちろん、今はアミノ酸(AminoAcid)系使っていますよ。日本で買っても、消耗品ですからねぇ、荷物になるだけだしと思って、結局は現地で買いましたけど……。
で、フランスにお住まいの皆様のお力をお借りしたいのですが、アミノ酸系シャンプーでこれ、いいよ!!っていうのございましたら、情報お待ちしております。
では以上、私の異変、トップ3でした。