手塚治虫がデジタルクローンで蘇る！？

東京ビッグサイトにて、通信機器 モバイルの最新情報を仕入れるべく、行ってきました。

通信機器 映像機材合計 1540社ぐらいの参加ブース。

STMやタグなどの周辺機器から、VR AR MR って

MRって何？から始まり 知らない事だらけ。

未知の世界を作り出す技術に圧倒されました。



時代は、少子高齢化 AIから始まる人口知能システムが
もう、ここまで来ているのかと驚きを隠せませんね。


しかも、『手塚治虫がデジタルクローンで蘇る！？』

漫画家AIプロジェクトチームによるお話がありました。

それは、手塚治虫氏の漫画を復活させる事


創造性をもたせるのは厳しい中、

どうやら、本気で目指しています。

以下言及


ロボットでもっとも注目されている技術がAIであり、近年ではAIを組み込んでロボットに感情を与えることができないかと試行錯誤されている。漫画家AIプロジェクトでは、この手法を用いて漫画の神様 手塚治虫氏をデジタルクローンで蘇らせることを目標としている。実現すれば、日本発のクリエイティブAIとなる。

人間は、経験値によって学んだ事は、亡くなる事に、よってリセットされるけど、それは人口知能にてリセットされずに、引き継ぐ事ができるという事にも繋がりそうです。


いつしか、歴代の戦後期による考え方は、こうだったと人口知能を通して聞く時代がやってくるのかと思うとワクワクします。

弊社でも果敢に新しい事にチャレンジして、変化を恐れないよう邁進していこうと強く思います。

1540社の参加企業を見ると まだまだ不動産 やる事盛りだくさんですね。


良い刺激を貰いました。

さあ帰って、寝ます （って関係ないだろ！）



また