ほっと奮闘記

不動産業から保険業その後カムバックして、不動産会社設立!宮崎から、ほっとらいふ不動産として、お客様の笑顔求めて奮闘します

不動産を金融化

2012-03-31 11:47:28 | 日記
人が少なくなり、物が余り 企業の統合へ。


進む中、 勝ち組の考えが 最近加速を増して、勢いをつけている。

それは、 今までは、不動産という物に 価値観をつけ 将来を見越す戦略だったが

最近の動きとして「人」に注目してきた。

実は、人が これから不動産業界を営む大事な要素で あるのが分かってきた。

ただ空室にいれる。 ただ 売り買いする。から



空室に 入れた後の戦略、 さらに買ってもらった後からの 戦略、 一回きりの 業界にスポットが当てられ、 更新型の営業にもなったが 物がないと始まらないし、何しろ住んでいないと どうしようもない。

そこで「人」に注目すると、 どうだろうか。

一回から中長期的にお付き合いする事も可能。


さらに、相続まで至るとすると、もしかしたら 企業の未来も明るいのでは、ないでしょうか?


物から人へ。

人が常時、手にする物は、お金であり 金融の仕組みを 伝達するのは、もはや銀行や投資信託だけで なくなってくる。


今からは、年金問題や 老後の療養問題など 見える中、金融の仕組みを自