10cmまでと30cmまでの2段階の接写が楽しめるカメラ。
もちろん?普通のカメラとして、ふだんの撮影に使える。
いつどこで買ったのか、まったく記憶にない。昨年また、
数十年ぶり?にカメラをいじりはじめたら、家にあった。
接写が好きだから、また?使うことに。現像された写真
を見たら、そこそこ写っていた。おもしろい。これから
もたまに、使おうかと思った。撮影をしたのは、冬から
春にかけて。おしまいの数カットは、現像に出す直前の
~この夏のこと。半年ものブランクがある。私らしい?
カメラのデザインはよくないが、その特殊化した機能に、
私は了解をする。超接写用のカメラに取りつける部品も
あったが面倒なので、使うことはないだろうと思うが…。
接写で、ストロボが強制発光をしてしまうなら、部品を
取りつける必要がある。光を和らげる、半透明のマスク
が付いているから。フレーミングのガイドは必要ないが。
他社の、どうようの、接写カメラのカタログも、我が家
のカメラ置き場で見つけた…。昔、集めたものらしい…。
その?結果、オリンパスの製品に決めて、購入したのか。