blueな日々

( Art で逢いましょう)

新しい暮らしに向けて

2005年11月16日 | Nの世界
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寒さが身にしみる。これからは急激に冷え込むそうだ。
冬。年末。年が明ける。私たちの新しい暮らしが始まる。
Nはどうにか持ちこたえそうだが、世代や時代の中で、
影響されてきた?さまざまな「ルーズさ」を彼女も克服
しなければならない。それは自立に向けたNの基本姿勢。
年が明ければ「転職」も本気で考え、行動を開始すべき。
そうでなければ間違いなく生活は破綻してしまうだろう。
正常な、当然な「待遇」の勤務先を探すべき。
そう。年が明ければ、すぐにでも。
  デスクのまわりを掃除した。Macもマウスも。
  今日もよく晴れている。窓を開ければ、やはり相当に
  寒いが、気持ちいい。深呼吸すれば生命を実感出来る。
Nは、家計簿もつけなければならないだろう。
収支の管理が出来ていない。自活生活では必須のこと。
今日から「自立」をはっきり意識しなければいけない。
愚かなことをしてしまうことにもなりかねない現状だ。
自分のペースでは生きていけない時もある。疲れること
もあるが、すべきことはすべき時に。先は長いから。
  疲れがたまって、私は今、しんどい。
  今日は、もう何もしない。横になる。昼寝をする。
  押し入れからお気に入りのジャケット(米国産の中古)
  を出して部屋に吊るしている。何年も来ていなかった。
  チェック柄の冬物上着。今年はこれを着て街に出よう。
  襟や袖口がほころびかけている。リフォームしよう。
  厚手のズボンとシャツにネクタイで気分を引き締める。

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