善人と変人

言葉どおりの「善人」であるなら、私もそうありたい。
人生に彩りを添えてくれる「変人」なら受け入れたい。
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　友人からのコメントは、行間を読む必要があるし、
　書かれた文字と関連づけ、書かれていないことも
　推測しなければ、本当の意味がわからない。
　（文書作成や思考訓練に役立つ、知的な「遊び？」）
　（「遊び」は、人間には不可欠な存在形態のひとつ）
　………
私はビジョンを持ちたい。個人的にも社会へ向けても。
このイラストは、私にとっての「社会性？」を描いた
ものであったのかもしれない。
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今朝は強烈な風が吹いている。気候が変動して、
バラード（英国のSF作家）の世界になりつつある
のではないかと、私はやや不安になっている。

＊『狂風世界』J・G バラード（創元SF文庫）
　初期の、破滅三部作？のひとつ、だったと思う。
（表紙が新しくなって没個性な作品に思われそう）
＊東京創元社は出版数は少ないが、絶版も少ないので、
　私には好感が持てる出版社のひとつ。SFやミステリィ、
　わずかな文学作品…、ずいぶんお世話になった。
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コーヒーがなくなった。灯油も残りわずかになった。
図書館から借りた音楽関連の本は読んでしまった。
風の中、出かけたくはないが…。