休憩をとりながら、部屋の入れ替えを行なっている。
疲れながらの、家具などの大掛かりな移動になった。
………
火曜日。元の寝室から、となりの部屋～元の仕事場へ
ベッドを移動させた。そのための多くの家具の移動が、
まず、たいへんだった。ベッドは、母親が使っていた、
介護用の電動タイプで、非常に重たいもの。
水曜日。新しい仕事場～元の寝室へ、パソコンを移動。
本箱を並べていた押し入れを開けて Macintoshを設置。
ネットのケーブルを天井に仮止め。長さが足りるのか
と心配していたが、ちょうどよかった。
木曜日。新しい寝室で、ベッドを反対側の壁際に移動。
台所の家具を配置換え。疲れて中断。
金曜日。台所を、ほぼ整理し終えた。新しい仕事部屋
の整理を途中まで。腰の具合がよくない。
土曜日。寝室の微調整を行なった。午前中のみ作業を。
日曜日。ほとんど何もできなかった。終日、腰を安静
にしていた。ぎっくり腰になりそうな不安。
月曜日。ベランダの整理とゴミの分別を行ないたいが。
仕事場は家具の配置のみ終えたが、まだ乱雑なままに。
………
家具の移動や掃除などで指先を何カ所も傷つけていた。
寝室は、気分のいい空間に生まれ変わった。落ちつけ
そうだ。この部屋ではテレビと音楽。書も近いうちに、
はじめる。もちろん規則的で安定した睡眠をここで。
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今週も、各部屋の整理をつづける。家具の移動はほぼ
終えたので、微調整の作業や、小物類の装飾を行なう。
まだまだ多くの不要な物を選別して、捨てたい。
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その他のこと。月曜日に受けた、面接の採否の連絡が
あった。不採用だった。その理由を訪ねてみた～本当
かどうかは不明だが～若いほうの求職者を選んだとの
返事だった。今後、住込の求人には、条件が良くても、
応募しないほうがいいだろう、と思う。二重の生活は
経済的にも精神的にも、困難なはずである。