夕食のみの日に一度きりの食事が普通になってしまった。
これといった苦痛(空腹)は感じていない。世の中には、
不思議なことが多すぎて、ご飯を食べる暇もない私だよ。
ブログのカウンターにアクセスしてみた(昨夜、初めて)。
sbから、kinoのサイトから、三日月屋から、その他少し。
忘れ去られた存在。半年間のブランクが響いているのか?
いや、以前から人気はない。文章がたぶん疲れるのだろう。
最高のファンは私自身。Nは興味がなさそうだ…。
I can't stop crying inside, over you(The Roosters)
F.フェリーニの映画も音楽(ニーノ・ロータ?)も
マストロヤンニも、私にはノスタルジックでわかり
やすい世界。その感覚が痛いほどにせつなく悲しい。
写真は上から下まで私の服を着て公園の木に登った
今も夢に現われる記憶の中のきまぐれな時間の天使。
Just remember that dead is not the end.(Bob Dylan)
文中の英文は綴りや文法が間違えているかもしれない。
自作のオムニバステープを聴きながら書き留めたので…。