一昨日、愛犬と長い散歩に行ってから、ひさしぶりに全身の
シャンプーをしてやった。見とれるくらいにきれいになった。
すぐにドライヤーで、濡れた毛を乾かしてやり、ストーブの
前に座らせておいた。（もっと世話をしてやらなければ…）
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昨日は、図書館からも電話があった。昨年12月にリクエスト
していた『誰も読まなかったコペルニクス』が準備できたよ、
とのこと…。この本をとても愉しみにしていたのだ！
一昨日から読みはじめた『マザー・ネイチャー（上下巻）』
の次に読もう。この本も非常に面白い。メス＝女性＝母親像
について非常に考えさせられる本。分厚くて読み応えもある。
いろいろと書いてはあるが（正常なオス＝男なら、それでも、
だからこそ）女性を大事にしなければならない！のだろうな。
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焦燥感に（ダリのジラフのごとく）、私は焼かれている。
急ぐな慌てるなと自分に言い聞かせているがうまくいかない。
生きるスピードが私はきわめて遅いのだ。私の内部と身体の
ごく周辺では時間がゆっくりと流れている。停滞もしている。
そのせいかどうか、不都合な事態が定期的に！、襲ってくる。
生活レベル（経済）にしわ寄せが…。
多様な生き方が許されない世界？
＊Salvador Dali「Girafe en feu」の部分（1936年制作）
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灯油を節約しようとこまめにストーブの火を消しているが、
そうすれば、すぐに寒さが襲ってくる。
また灯油がなくなった…。まだ注文していない。