blueな日々

( Art で逢いましょう)

みましょうか

2012年01月31日 | about my sickness
131ase
予報では最低気温が0度.最高が4度.そんな寒い日の朝.外では強い
風に雪が舞っていた.半袖と長袖のTシャツに、ブルゾン風の革ジャン
を着た.ボトムはオールシーズンのジーパン.ズボン下ははいていない.
自宅近くの商業施設まで.歩きはじめは非常に寒い.だがやはり5分も
すれば身体が火照りはじめ額にはうっすらと汗がにじむ.さらにおなじ
くらいの距離を歩き、ようやく目的の施設内1階のDPEショップに着く.
35mmのカラーネガフィルムの現像を依頼.そして2階にあるベンチへ.
汗が上半身に.タオル地のハンカチで額や首筋を拭く.真冬なのに私は
何故こんなにも汗をかくのだろうか.じっとしていれば、もちろん私も
人なみに寒いのだが,何故か身体を動かせばすぐに汗ばんでしまうのだ.
………………
先日、心療内科の受診時に,異常な発汗のことを相談してみた.医師は
書棚からなにやら参考書らしき薄い冊子状のものを取り出して,ページ
をめくりはじめた.自律神経系の異常を改善するという、聞いたことも
ない漢方薬を処方された.とりあえず朝晩に2週間飲んでみましょうか.




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