沈静化しない移民暴動、自爆テロの拡散
増加する事件事故、税金の犯罪的な使途
搾取の歴史からしっぺ返しを受ける国々
アリバイ作りに奔走するそれら先進諸国
各地で頻発する自然災害や凶暴化する病
すぐ間近の高齢化社会や人種と宗教の壁
人類は、生き残るために当然のごとく、
人を殺す時代が訪れるのではないか?
雨が音もなく降っている。朝はやく目ざめた私。
窓を開ければ心地よい冷たさ。冬はすぐそこに。
ここは世界の片隅。ささいな一点。ひとつの心。
肉体の強化に取り組み、将来どこへでも行ける
ように備えておきたい(しかし老化が始まった
私の身体は容赦なく時間の攻撃を受けている)。
私のまわりにあるものは一体なんなのだろう?
私は何をしたいのか。どこへ行きたいのか。
不条理な世界。残酷で理不尽な人の思考と存在。
何世代にもわたって、圧倒的多数の大人たちが
何もせず何も言わず世界を狂的なものに変えた。
とはいえ一番始末に負えないのは、実は私の
ような中途半端な存在の人間かもしれないが。
ブログ(右サイド)の「NEWS-CANNEL」に
「読売ニュースポッドキャスト」を追加した。
(iPodでもダウンロード後、試聴可能です)
読売新聞は公正で良識ある記事を掲載してます。
(来年私はNにiPod nano を買ってやりたい)
ストーブを消したら、やはり寒い。
天気予報では、全国的に下り坂。雨の範囲が東へ。
今日は陽射しを望めそうもない一日か。
一族の「年代記」の編集プランを考えてみよう。
叔父の協力を得て5年後の出版をメドにしたい。
室内の整理整頓はほぼ終わって気持ちのいい
環境に変わった。散らかさないようにしたい。
私の内面も、このように簡単に整理が出来れば
いいのだが。うまくいきません。