芸がないようですが、やはりお酒です
あとは絶叫マシーンに乗りますね。
「あれのどこが息抜きになるんじゃ～」と言われそうですが
思いっきり叫んだら、そのうち頭が真っ白になって
浮世の憂さなんてどこへやら。
CSIのグリッソムおじさんみたいに淡々と
乗っていられるようになります。
無表情で絶叫マシーン乗っている私の姿に
友達が不気味がってました。
ゴメンナサイ
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今週妻が浮気をします
う～ん、どこかで聞いたフレーズだなぁ・・・と思っていたら。
某コミュニティで、随分前に見かけたことがありました。
詳細を読むと、浮気疑惑は確信に近く、それは大変だぁ～と・・・
でも、この男性のコメントに
専業にさせておけば、携帯を持たさなければ（浮気しなかったのに）。
という内容のモノがあり。
確かにお家に閉じ込めて携帯を持たせなければ出会いのきっかけは
減るでしょうが、浮 . . . 本文を読む
少子化に悩む日本ですが、こんな発言が後を絶たないのは
なぜでしょう
柳沢伯夫厚生労働相が「（女性は）産む機械」と発言。
「人口統計学の話をしていて、イメージを分かりやすくするために
子供を産み出す装置という言葉を使った」と弁明したそうです。
喩えとはいえ、機械ってのはちょっと・・・
いつから女性はアンドロイドになったのでしょう。
機械は淡々と物を作る道具です。
もちろん『痛い辛い』なんてこ . . . 本文を読む
ずっと前から気になっていた串揚げのお店へ行って来ました。
その名も串揚げ 串亭 恵比寿
恵比寿の駅から徒歩5分、ひっそりとした佇まいで
ちょっと京都の雰囲気を感じさせます。
おまかせのほうがスムーズに出てくるということでしたが、私は
お餅やこんにゃく、生麩、チーズなど練り物＆もっちり食感が好きなので
アラカルトで戴くことにしました。
揚げたてを頃合を見計らって出してくれるので熱々をとても美味し . . . 本文を読む
携帯電話と答えた人、多いのでは？
私も身近にあるもので、手放せないといえば携帯電話なんです
メールや留守電にしてくれたら助かるのですが、急ぎだったりすると
やはり携帯にかかってくることが多くて。
しかもマナーモードにしているときに限って
以前は留守番電話とFAXがあれば何とかなったのに・・・
どんどん加速する通信機器に自然に乗っかっている私たちって凄い、
なんて感心したりもして。
そんな便利な . . . 本文を読む
某テレビ番組の“やらせ”問題で、突然人気がダウンした納豆
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」じゃないけれど、ついこの間まで
売り切れ続出だった納豆が、今や売り場に山積み状態。
でもね、納豆は本当に素敵な食べ物なんですよ。
あったか～いご飯にネギ入り納豆最高
ねばねばした納豆菌が作り出すナットウキーゼには血液を
サラサラにして、血栓を溶かす作用があるんです。
納豆の主な効用としては・・・
動脈硬 . . . 本文を読む
知人が海外出張から帰国。
相変わらずパワフルな人だなぁ、と感心しきり。
また来週海外出張ということで・・・凄すぎです
私は飛行機といえば仕事であってもエコノミーオンリー。
しかも隣が必ず、ふくよかな人なんですよ
当然肘掛は占領され、その人がトイレに立つときは座席から
立ち上がり、通路に出なければならず。
着く頃にはボロボロ
一生に一度でいいから、ビジネスクラスに乗ってみたいです。
話は戻り。
. . . 本文を読む
昨夜、BARでワインを飲んでいたら。
隣に座っていたT氏がこんな話をしてくれました。
『相田みつおさんの詩に、こんなのがあったよ。
“損か得か人間のものさし、嘘か誠か仏様のものさし“』
へぇぇぇぇぇ～と感心しました。
確かになぁ・・・つい損か得か、考えてしまうもの。
インターネットで買い物するときなんて、どこが一番安いか
死に物狂いで探したりして。
『送料込みの値段か、そうでないか』
『３個まとめ . . . 本文を読む
連日報道されているエリート夫バラバラ殺人ですが、
あの早期解決の裏には特命係長がいたんですね。
ある日を境に社員が出社してこなくなった。
『病気』『ケガ』『事故』『会社に行きたくない』
ならまだしも、欠勤するという連絡もナシ。
『これはおかしい』
ということで、夫が勤務する某外資系会社の特命係長が動くことに。
夫婦が住んでいるマンションの防犯カメラの画像を調べ、
妻と友人の電話の会話を録音した物 . . . 本文を読む
連日報道されている、
美人妻、エリート夫バラバラ殺人
ある日旦那様は奥様の携帯メールをみてしまいました。
そこにはある男性との親しげなやり取りが
旦那様は当然ながら
で、口論になって奥様を殴り、奥様は顔を骨折する大けが。
しかし旦那様に女性の影が
奥様の怒りは沸々と煮えたぎり、とうとうワインボトルで
旦那様の命を奪ったのでした。
昔は手帳や日記帳から秘密が露顕したものですが
最近ではやから秘 . . . 本文を読む
オジサマ達の心をくすぐった某新聞に連載された小説、
愛の流刑地
これが映画化されて喜んだ人はどのくらいいるのでしょう。
（出演した役者さん、スタッフさん、原作者さんは嬉しかったかも）
内容は、ありがちなようで、実際あったらコワイ不倫物語。
ラブシーンはかなり濃厚みたいです。
～STORY～
スランプに悩むベストセラー作家、村尾菊治。
妻と別居して10年以上経ってます。
ある日、村尾先生は雑誌記 . . . 本文を読む
大画面液晶テレビとかマッサージチェア、大容量の冷蔵庫。
欲しいけれど住んでいる建物の間口が狭いし、当然ながら
部屋も狭いので、お金があっても買えません
あ、お金があったら広いお部屋に引越しできますよね
そんな私は今日もベッドに腰掛けて夕飯を食べるのでした。
めでたし、めでたし・・・って、全然めでたくないっ . . . 本文を読む
新宿の路上で、渋谷の空き家の庭で発見されたのは
バラバラ死体の一部
見つけた人はビックリしたでしょうね。
路上に堂々と放置されていたので、
もしかしたら、闇世界の人たちの見せしめ？という説まで浮上しましたが。
『旦那に暴力振るわれて、自分を否定されたから腹が立った』
とても美しい奥様は眠っている旦那さんの頭を
ワインボトルでブン殴り、某日用品量販店でノコギリなどを買い込んで
遺体をバラバラにしてあ . . . 本文を読む
抱負というより克服しなければならない事だらけ
まずは落ち着きの無いこの性格を何とかしなければ、ということでしょうか。
同じ場所にずっといると退屈してしまう。
夕飯食べていても退屈して、他の店へ行きたくなってしまうんですよ。
だから当然ハシゴ状態。
パソコンに向っていても他の事が気になると、
いてもたってもいられなくなる。
飽きちゃうんです。で、いきなり掃除始めたりして。
この間8時間近く頑張っ . . . 本文を読む
年末、友達の会社の忘年会に乱入させて戴きました。
その節は皆様、大変お世話になりました
さてさて。
宴の場所はホテル鐘山苑
10階の貴賓室に宿泊したのですが、部屋にある露天風呂から
富士山が見えるんですよ。
宴会の前にひと風呂浴びたのですが、外の気温は氷点下。
『きゃあああぁ～寒い』とわめきながら湯船へ。
体がトロ～ンととろけました。
これを極楽気分というのですね
富士山と星空を眺めつつ、心身の . . . 本文を読む