ギュゲスＤ

これもだいぶ前に青心社の通販で買うたギュゲスＤ。
たしかコールドキャストとか言いよったような・・・


そしてこれも今回初めて知った。
コールドキャスト製＝ポリストーン製＝レジンに石粉とかを混ぜたもの　　らしい。

で、原作のアップルシードの続きはまだやろか？



削るのにちょっと硬い。

パーティングラインの段差が結構大きいので、アルテコＳＳＰで埋めてみた。

パーティングラインって子供の頃はパーツとパーツを組み合わせた継目のことやと思いよったけど、成型過程でできるパーツの側面なんかにできるラインのことらしい。

アルテコＳＳＰは粉ばっかり余るがよね。
ＨＧ液は密封しちょっても白化するし。
賞味期限というか未開封でも使用期限ってあるがやろうか？
おまけに混ぜるの下手ながよね～俺。粉が余るんじゃ。


アルテコＳＳＰが硬化したき削ってみたけど、ポロポロ剥げる。
俺のせいか？表面荒らしてないきか？洗剤で洗うてないきか？
それともただの気のせいか？


ポリエステルパテでやり直してみた。

こっちのほうがエエみたいや。



で、

まだまだ下地処理すら終わってないけど、
色は塗るかどうかさえわからんけど、
コンプレッサーまで辿り着くためには倉庫片付けんとイカンけど、
さて、どうしたもんか、と。
配色がね。


青と黄か？　それとも　青と白か？

青ばっかりも地味よねぇ・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　頭の上下塗り分けかぁ。う～ん、頭はマッシロがヨクネ？　　でも白の面積が大きいとなんかにゃ～・・・





オフィシャルは赤青白みたいや。

でも、これってカッコエエか？
ジャージ着た体育教師みたいジャネ？