窯を焚きまくってます。
本焼きの窯詰め中。
かわいい子たちが、図らずもみんなこちらを向きました。
さらに、サンタさんたちも。
それにしても、この工房の作風の展開、すごくないす?
どれもこれもが別の人物の作とは。
例によって、この場所で大活躍の掛け棚板が出動。
これでなきゃいけない理由、わかります・・・?
突出箇所をきれいに避けてくれるすぐれものなのです。
いぶし銀の働きっぷりを見せてくれる一枚です。
ビタビタに詰めまくりました。
この回にあぶれた作品も、来週(11月6日・月)にもう一本の本焼きをするので、そちらに間違いなく入ります。
釉掛け、引きつづきまして大急ぎでよろしくです。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園