二本目の本焼きですが、窯詰めをはじめた途端に、たちまち満載気味になっちゃいました。
左サイド、大きく空間を損してますが、作品が大きすぎて、もはやなすすべなき雰囲気。
このお姉ちゃんの前だけ、なんとかしようかな。
ツクを二点に設置。
これで、フルフルのちょっきり。
窯詰めを待ち兼ねてた作品が、一点残らずおさまりました(奇跡!)。
これ以降に釉掛けの方は、心苦しいのですが、一本お待ちいたけますか。
次は、素焼きがたぶん19日あたり。
本焼きはたぶん、7月の初旬くらいです、わかんないけどね。
今後は、窯がつめつめいっぱいになり次第にスイッチという流動的システムにさせてください。
基本、マキマキに進みますので、発表系、販売系、尻カッチン系の方は焼成スケジュールに注視をお願いします。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園