色絵付け、釉掛けが佳境です。
本焼きは、あさっての日曜日の正午!
チャンスは今日を含め、あと三日間限りですよ。
河口さんは、撥水剤で引いたラインをはじかせる技法で、葉っぱ皿。
抜けもよろしく、スパッとクリアなやき締めの描線に。
飯田さんは、カラフルに絵の具でぬり分け。
自前の絵の具を持ち込んでの彩色です。
ファンタジックな世界観が極まってきました。
来月の展示に向けて、がんばれ。
安定のわんこは、大矢さんの。
一頭一頭、個体の特徴を描き分けます。
おっと、ロイヤルティ方面が引っかかりそうなキャラものは、なっちゃんの。
いやいや、よく見たら・・・
まったくの別ものでした。
似てませんね〜、似てない似てない。
そもそも、売りものではないので、いいのです。
それはともかく、窯詰め待望派は、釉掛けをいっそげ〜。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園