気を紛らわしましょう。
キャラダイスのネルソンは、大きすぎて駄目。
一度、ネルソンが納まるシートの高さを知る必要がありますが、たぶん、足の短さに気が付くんでしょうね。
(BSMには丁度良いみたいですが)
で、取り付けているのがバーレイなんですけど、輪行袋を入れると一杯なんですが・・これでFバッグに工具と雨具入れて、1泊2日って出来るんでしょうか?
それとも、バッグサポータを付けずにワイヤーガードのみが良いんでしょうか?
で、立てかけているのも何なんで、スタンドを取り付けました。
取付金具の上側はゴムが付いていますが、下側は塗膜に直接触れてしまいます。
なので、接触面にテサテープで取り繕ってみましたが、果たして、効果が有るのか無いのか?
そして、これ。
倉庫より発掘したアルミボトルで、これに似合いそうなゲージも買ってみました。
(因みに、Fキャリアに取り付けるランプも発掘したんです。)
↑ こう云う風に洗っても落ちなかったんですが、ピカールで軽く磨いたら・・・
こんな感じになりました。
ゲージをワンタッチで取り外しできるようにしたら、1.5L用のゲージと干渉しなくなり併用出来る様になりましたが、アルミボトルがチューブに当たりそうな、微妙な高さになってしまいました。
まぁ、こんな感じです。
なんで、こう云う風にしたのか、出来上がってみて判った様な気がする事があります。
中学から高校まで乗っていたランドナーは、幼稚園の頃からの友人に貸し、下り坂で自損事故をやってしまい廃車になってしまいました。 原因は、彼の身長に合っていなかった事と、ドロップハンドルに不慣れな事、スピードを抑えず坂なりに下ってしまった事、補助ブレーキの甘さを認識せず、最後まで頼ってしまった事が原因でした。
顔や身体に傷を付けて、本当にすまなさそうに謝る友人を許しましたが、愛車が戻ってくるわけでもなく、弁償として赤い内装2段変速の自転車になったんです。
結局、外因によって止めなければならなかったことで、認識以上に心に引っ掛かっていたようで、ルマ子を手に入れてからは、かつての愛車の姿を求めていたみたいです。
で、構成しているメーカーは違いますが、30年振りに昔の形以上のものを取り戻す事になりました。
まぁ、後は、走るだけなんですが・・・そろそろ。
週末までには仙台と連絡が付き、連休はツーリング------といきたいところですな。
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パーツセレクトが絶妙。
僕のLe MANSもフェンダーとフロントキャリアを戻してみようかな。
しかも、アルミボトルの中は、カビ臭くて・・・
フェンダーについては、万が一、歓迎できない物質が背中に帯を作るなんてことを避けるためにも必要かと・・・
ステンレス製ですね。