ルートラボという便利なものを初めて使って、コースの高度差を見てみました。まずは、上諏訪から松本まで。東の扉、西の白骨と言われる名湯の扉温泉まで行くとなると、塩尻峠よりシンドイ様です。 自転車で4時間チョットと出てますが、3号の場合、7時間半以上で敢闘賞もの。続いて、松本から大町まで。走るコースは現場で臨機応変に決めていきますが、ダム下からの上りはロッククライミングじゃありませんよ。葛温泉からの帰りが上りってのが気に障ります。来年は、ダム下から豊科までの下りを堪能してみたいですね。
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ルートラボ、私も使ってますが便利ですよね。
ご存じかもしれませんが、標高の図をドラックすると区間の斜度が表示されます。
ロッククライマー御用達の壁の斜度を調べてみたら、12%ほどみたいですね・・・。
私はBSMで登りきる自信がありません・・・。
まず基本通りシッティングで。
きつくなったらダンシング。
もう駄目だと思ったらプッシングに切り替えて攻略してください。
レポが猛烈に楽しみです。
「松本から大町まで」の壁は、迂回すれば緩くなるんですよ~、もちろん、私も登りきれるとも思っていませんしぃ、ルマ子の輪行セットを急遽揃えて切り替えようかと考えてはみるものの、それをやっちゃ、〝宴〟の資金が!
ただ、強いて私の強みを上げるとすれば、立ち漕ぎの時、身体が沈む時の力は人より有るのではないか?・・・・と。
それもこれも、日頃の不摂生の積み重ねの賜物。
初日の扉温泉も、バスで輪行出来なきゃタクシーで輪行して、風呂上がりの美味しい下りだけをこっそり楽しみ、「馬刺しの宴」になだれ込もうなんてイメージもあったりして。
ただね・・トンネルが怖いんですよ。
恐怖箱、読んでいる時は怖くないんですが、ちょっと同じ様な場面になると恐怖箱の内容を思い出しちゃうんですから、葛温泉からの帰りのトンネルは登りみたいですから、必死で漕ぐんでしょうねぇ・・・、
あっ、サイコン付ければ、ネタになりますね。
それはそうと、寸暇を惜しんで乗っておられますね。