北の果てへと続く単線
ふきのとう
夕陽が静かな川面に映る
釧路湿原を蛇行する川
写ってないけど鹿さんがいっぱい住んでいる。
この日、写真には収められなかったけれど、駆けていくエゾシカの後姿を見た。
お尻が白かった！
支流にも映る夕陽
広い釧路湿原の中 たった一部の煌めき
５／２
多和平を後に、走り出す。
細岡に行く途中、釧網本線の踏み切りを通り、とあるこの場所にクルマを停めて、釧路湿原に流れる川を眺めていた。
そして、もうすぐ、細岡展望台だ。
（つづく）
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穏やかで素敵な初春の風景だね♪♪
ヾ(^-^)ゞヾ(._.)〃ヾ(^0^)ゞヾ(._.)〃
今回の、そら
花びらの部分かな？ツンツンしてるんだね！
あっ！でも線路の中に入ってはいけません
本数が少なくてもダメなのです。
気をつけましょう
ふきのとうの花は、マクロ撮影しとけば良かったと今になって思ってます～
食べ頃を過ぎた育ち過ぎた花状態のものが、ものすごいたくさん生えてました
ふきのとうって初めてみたかも？
名前だけは聞くんですが実際見ることってあまりなくて～～
絵みたい
森の中によく歩けましたか
やっぱり北海道へ行きたくなりました
夏休みは九州やめて富良野へ出かけたいなぁ～
昨日書店で「道のむこうに」というタイトルの写真集を見て買いたいなぁ、けど悩んで結局見送りました
花ちゃんの写真で十分癒されますね～
いつもステキな風景を有難う
こりゃまた失礼しました。
でも単線って何か絵になりますよね。
北海道の従姉妹は電車の事をいつも汽車って言います。
ディーゼルで走ってるから昔からの名残りみたい。
「汽車」っていい響きだなぁ～
特に、最後の水面の輝きは美しいです。