こちらも昨日21日(火)の神奈川新聞地域面から
『カナロコ・「一日清掃デー」に市民ら2万人/藤沢』
という気になる記事からです。
記事に関しては、上記のリンク先の参照をお願いします。
これはいわゆる『クリーンキャンペーン』みたいなものだと思いますが、
藤沢市民の他に、藤沢商工会議所に所属するスーパーなどの
大型店舗18店も参加して「一日清掃デー」が
行われたというのは、かなり規模が大きなものですよね。
そして1時間ほどの作業の間に約29トンのごみというのは
多いですね。それだけ残念なことに不法に投棄されたごみ
というのが多いんでしょうね。
地元も不法に投棄されたごみ、ごみ収集日とは関係なく
出されているごみがやたらと多い地域があって
問題になっています。そこは通学路でもあり、
バス通りでもあるので、人通りも多いところですからね・・・。
こうやって地域の方たちが毎回毎回一生懸命清掃しているということを
本当に無駄にしないで欲しいなと常々思います。
マナーを守ってごみを捨てる、リサイクル出来るものは
リサイクルごみとして出すというのが徹底されれば、
こういう取り組みをしなくても明るくきれいな街になるんですから・・・。
マナーを守らないでごみを捨て続けていたら
大きなしっぺ返しがくると思いますから。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます