昨日24日(日)の神奈川新聞“ぐるっとかながわ”に
『カナロコ・車いす優先駐車場の必要性呼び掛け/小田原』
という気になる記事を見つけました。
記事に関しては、上記のリンク先の参照をお願いします。
この車いす優先駐車場に停めたくても停められないといった
問題は、地元・愛川町の『コピオ愛川・ショッピングセンター』
でも一時期大問題になっていました。
コピオの場合、この問題の解消には、車いす優先専用スペースに、
“車いす専用スペースです。”というコーンを置いて、
警備員さん、店員さんなどに声を掛けないと停められないように
なっています。この方法が適切かどうかというと
分からない部分はありますが、この方法をとってからというもの、
“車いす専用スペース”を車いす利用者の方がしっかりと
利用出来るようになりました。
本来ならこれは利用者のマナーの問題なので、
何も方法をとらなくても利用出来るようになれば
良いのですが、自分勝手な人もいるので困ったものです。
こういうマナーを守れるかどうかも“心のバリアフリー”
の1つだと思います。自分勝手な行動で迷惑をかけるのではなくて、
誰でも安心して利用できるように、利用者もしっかりと
マナーを心がけて欲しいと思います。
警備員や店員がいなくても、あたりまえのように、必要な人が必要な場所(駐車場)を使えるようになるといいですね。
ダイヤさん!!(*^-^)ニコ
貴重なコメントありがとうございます。
本当に警備員がいなくても、
店員がいなくても気軽に安心して、
利用できるようになればもっと良いなと思います。
誰もがマナーを守ってショッピングを
して欲しいです。