昨日25日(土)の神奈川新聞ローカル面《相模原・県央版に掲載》から
『カナロコ・住基台帳閲覧を7月1日受け付け分から制限/厚木市』
という気になる記事を見つけました。
記事に関しては、上記のリンク先の参照をお願いします。
これは、地元の愛川町はもちろんの事、他の自治体も
早急に取り組んで欲しいですね。
地元の愛川町は大量閲覧に関して、神奈川県内で最も緩いそうですが、
本当にどこから調べてきたのと言いたくなるぐらい
大量のしかもあらゆる分野のダイレクト・メールが
届きますし、振り込め詐欺などの犯罪にも使われている
と思われるケースも目立ってきているだけに、
しっかりと対応を考えないといけないと思います。
個人情報の保護はもちろん自己防衛をしなくてはいけませんが、
こういった自治体の取り組みも大切になりますからね。
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