はい今シーズンラストの開催を迎えました。金沢競馬検討委員会が発表した暗い話題にはふれず話を進めていきますか。 前開催は自分の狙っていた推奨馬（アンバーエイト）が見事１着に入り久々の大ヒット。おまけに本紙パーフェクトと完璧な内容だったと思います。ブログにおめでとうコメントがないのが残念でしたが（誉められると天までも昇っていくお調子者体質）、場内でお客さんに「ありがとう」と言われ気分良くさせてもらいました。もちろん自分の状態は最高潮に達しており、年間回収率100パーセント超えも現実味を帯びて参りました。この開催は連斗使いが大半で、いつも以上に記者の目が必要とされます。アバウトな能力予想ではなく、自分の目でオーラを感じた馬中心に印を打たせてもらうので、栗嶋ファン（いるのか？）の方は参考にしていただければと思っております。 昨日飲み過ぎて二日酔いのクリシマ
でした
それなあに？？
それなあに？？
出走手当ての変更はないのでしょうか？
教えてください。
当社の栗嶋記者には気軽に声を掛けてください。
また佐々木、竹田記者はパドックと１階付近がうろついています。これまた声を掛けてくれるのは一向に構いません。いや、むしろ声を掛けていただければ嬉しいです。
賞金に関しては確認しておきますが、恒久的なものではないと思われます。
これはこの時期転出馬が多くなるので(年明けて年齢が一つ増すと他競馬に入厩できる条件が変わるので、その前に移籍する馬が多くなる)それを防ぐためと思われます。
いわゆるニンジンで釣る格好ですが…。退厩馬は絶えません。そのため正月開催はＢ３級でも２回出走があります。
退厩馬も多くなるのは、どうする事も出来ないかと思いますが、調教師さんとかもやめていく人が居るらしいですね・・・完全な確認は出来てませんが松原先生が・・・とからしいですし・・・
良かったと言えばブラックムーンが大井の重賞でなかなかの差し脚で勝ってましたし賞金がビックリでありました。
でも良かったと同時に冬休みまである金沢競馬に来る馬がこの様な賞金と手当では、ますますキビシクなるのを痛感しました。
世の中は景気回復傾向などと言われていると言うのに・・・