百万石賞、北國王冠、中日杯と古馬の長距離重賞は超スロー展開がお決まり
ですが、ノーブルシーズが参戦する場合は流れが一変します。昨日のラップタイム
は前半が39.8、上がりが52.1-40.0。これが例年だと( 前半54.0、後半51.0-39.0 )
と上がりの競馬になる場合が殆ど。いかにノーブルシーズが金沢のレベルから逸脱
した馬か…。。数字を見ただけでも解ると思います。今後はいかに内弁慶を卒業す
るかですが…。
昨日はシーズン前半のメーンイベント百万石賞。本日は今シーズン初めて
の認定新馬戦が行われます。第1回の今回は少頭数ながらなかなかのハイレベル。
今年はこの他にも結構評判になっている馬も多く、豊作の年?になるかも…。。
本日は朝から雨の予報。昨日の日曜が不良→重馬場。朝の不良馬場の時
には下級戦(C1④組)でレコードにコンマ2差の1.23.4の好タイム。今日も渋化
すれば、超の字が付く高速馬場になる見込み。時計のない馬は厳しくなりそう。
1R<小波乱戦> ⑤軸で何とか。③⑦⑧の3頭へ折り返す
2R<上位互角> ①②⑥⑦圏内。外枠で⑦の変化狙いたい
3R<上位互角> ②④⑥⑦⑧から絞れば④⑥⑦の3頭だが
4R<本命狙い> 仕上り満点⑤で堅い。①本線に③までか
5R<軸馬堅い> 1500戦で②有力。⑤⑧⑨⑩の4頭へ買う
6R<混戦気配> 一応外有利⑩が軸。④⑤⑥⑨も展開一つ
7R<相手探し> ②の頭は鉄板。①③を厚めに⑤⑦までか
8R<上位互角> 地元は⑦、中央勢は⑩⑥①②の順。激戦
9R<小波乱戦> 1400戦なら⑦が変わる。⑥②③⑨4頭へ
10R<上位互角> ①②③⑥⑦圏内。人気⑥も③の変化期待
11R<上位互角> 1700戦。好位⑥抜け出すか。②④⑤⑦へ
※写真は百万石賞の最後の直線。9馬身差を付けノーブルシーズが圧勝!
ですが、ノーブルシーズが参戦する場合は流れが一変します。昨日のラップタイム
は前半が39.8、上がりが52.1-40.0。これが例年だと( 前半54.0、後半51.0-39.0 )
と上がりの競馬になる場合が殆ど。いかにノーブルシーズが金沢のレベルから逸脱
した馬か…。。数字を見ただけでも解ると思います。今後はいかに内弁慶を卒業す
るかですが…。
昨日はシーズン前半のメーンイベント百万石賞。本日は今シーズン初めて
の認定新馬戦が行われます。第1回の今回は少頭数ながらなかなかのハイレベル。
今年はこの他にも結構評判になっている馬も多く、豊作の年?になるかも…。。
本日は朝から雨の予報。昨日の日曜が不良→重馬場。朝の不良馬場の時
には下級戦(C1④組)でレコードにコンマ2差の1.23.4の好タイム。今日も渋化
すれば、超の字が付く高速馬場になる見込み。時計のない馬は厳しくなりそう。
1R<小波乱戦> ⑤軸で何とか。③⑦⑧の3頭へ折り返す
2R<上位互角> ①②⑥⑦圏内。外枠で⑦の変化狙いたい
3R<上位互角> ②④⑥⑦⑧から絞れば④⑥⑦の3頭だが
4R<本命狙い> 仕上り満点⑤で堅い。①本線に③までか
5R<軸馬堅い> 1500戦で②有力。⑤⑧⑨⑩の4頭へ買う
6R<混戦気配> 一応外有利⑩が軸。④⑤⑥⑨も展開一つ
7R<相手探し> ②の頭は鉄板。①③を厚めに⑤⑦までか
8R<上位互角> 地元は⑦、中央勢は⑩⑥①②の順。激戦
9R<小波乱戦> 1400戦なら⑦が変わる。⑥②③⑨4頭へ
10R<上位互角> ①②③⑥⑦圏内。人気⑥も③の変化期待
11R<上位互角> 1700戦。好位⑥抜け出すか。②④⑤⑦へ
※写真は百万石賞の最後の直線。9馬身差を付けノーブルシーズが圧勝!
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